松本零士 『スターシャ』 シルクスクリーン

今回ご紹介するお品物は、松本零士作『スターシャ』 シルクスクリーンでございます。 作品のタイトルにもなっている「スターシャ」とは、松本零士の代表作の1つでもある『宇宙戦艦ヤマト』に登場する女性キャラクターで、松本が好んで …

一刀彫 柿木に鳥

一刀彫は、日本の伝統的な木彫の技法として知られています。 主な種類として、人形などを色彩豊かに表現する「奈良一刀彫」や、イチイの木目を活かした素朴な「飛騨一位一刀彫」などが挙げられます。 本作では、柿木に留まって実をつつ …

サンルイ 『ペーパーウェイト マーブルデザイン』

今回ご紹介するお品物は、サンルイ製『ペーパーウェイト マーブルデザイン』でございます。 サンルイは、今現在でも続くフランス最古のクリスタルブランドとして、約430年の長い歴史があり、1767年に国王ルイ15世からちなんだ …

井村 光男 『信楽茶碗』

井村 光男は、日本の現代陶芸家で、信楽焼をはじめとする茶陶作品を数多く手がけている作家です。 信楽焼は、滋賀県信楽地方で生産される日本六古窯の一つに数えられ、自然味あふれる土質と炎の作用による景色(窯変)を大きな魅力とす …

ギビオン隕石

今回ご紹介するお品物は、『ギビオン隕石』でございます。 今回大変珍しいお品物をお譲り頂きました。 「ギビオン隕石(ギベオン隕石)」とは、現在のアフリカ・ナミビア共和国のハルダプ州で発見された鉄隕石の事を指します。別名「ギ …

古梅園 『和墨 霞光』

古梅園は、日本を代表する奈良墨の老舗として知られ、約450年にわたり伝統技法を継承してきた名門墨舗です。書道・日本画の分野において極めて高い評価を受け、品質本位の製墨を貫いています。 「霞光」は、上質な菜種油煙の煤(すす …

天野 喜孝 『水夢』

天野 喜孝は、日本を代表するイラストレーター/画家であり、幻想的な描線と繊細かつ華やかな色彩感覚で国内外から高い評価を受けています。 こちらの作品は、ミクスドメディア(混合技法)による版画作品で、水中で抱き合う男女という …

津田 永寿 『豹』

津田 永寿は、日本の金工作家・金属工芸家として知られ、特に鋳金を中心とした作品で高い評価を受けています。 金属という硬質な素材を用いながらも、その作品には生命感や躍動感、そして野性味が色濃く宿っており、素材の重厚さと動き …

山口景信 『木彫 兎』

山口景信は日本の彫刻家で、木彫作品を数多く手掛けています。動物をモチーフとした作品もあり、今回ご紹介の「木彫 兎(うさぎ)」もその一つです。 身体を小さくまとめ、耳を少し後ろに倒した落ち着いた姿。 ちょこんと座り、正面を …

三味線 撥 鼈甲 水牛

三味線演奏に用いられる撥(バチ)ですが、本作には水牛および鼈甲が使用されており、希少性の高いお品物となっております。 鼈甲特有のしなやかな“しなり”があり、プラスチック製では表現し得ない、深みと張りのある音色を引き出すこ …

野沢 薫 『こけし』

野沢薫は、日本の生活文化や民芸、郷愁を主題に、創作こけしや木彫作品を手がける作家として知られています。 素朴で温もりのあるモチーフを通して、日本人の心情や懐かしさを表現する作風が特徴です。 「こけし」は東北地方の郷土玩具 …

西岡 小十 『ぐい呑み』

西岡 小十(にしおか こじゅう)は、佐賀県唐津市を拠点に活躍した陶芸家で、唐津焼の伝統を踏まえつつ、極めて造形力の高い現代的表現で知られています。 父は唐津焼の名工・西岡良弘。小十は父の薫陶を受けながらも、独自の感性によ …

Epiphone エピフォン 『Les Paul Custom レスポールカスタム (Ebony)』

本作は、ギブソン傘下のブランド「エピフォン」による、リーズナブルなレスポールモデルです。 エピフォンは1873年創業のギター・ブランドで、1957年にギブソンの傘下となりました。初心者から上級者まで幅広く支持されており、 …

北浩二 静物画

今回ご紹介するお品物は、北浩二による静物画になります。 北 浩二(きた こうじ)は日本の洋画家で、主に油彩による静物画や日常のモチーフを描く画家/美術講師として活動しています。 本作は、柔らかな光を受ける陶磁器や繊細な編 …

足銀 小物入れ

本作は、1945年頃に中国で空軍関係者へ贈られたと考えられる、銀製の小物入れです。蓋には当時運用されていたとみられるプロペラ機、側面には花文様などの装飾が細密に彫刻されています。 「晋源」は山西省太原市に位置する旧地名・ …