長雲斎綱俊

1798年(寛政10年)に生まれ加藤和泉守国秀の三男で出羽米沢藩主上杉家の藩工です、江戸に移住し、さらに大阪に上がり、鈴木治國に師事したのち西国を遊歴熊本に駐槌。 1856年(安政三年)には長運斎を息子の是俊、二代綱俊に …

肥前 保廣 日本刀

元村 保廣

日本刀は江戸期の佐賀藩の主要産業の一つに数えられますが、その中で特に重要な地位を占めたのが御用刀工であった肥前国忠吉です。肥前刀の特徴である「小糠肌」と呼ばれる地鉄を生み出し、多くの弟子を輩出しました。 元村保廣もこの肥 …

孫六 兼元

孫六兼元は室町時代後期の美濃の刀工です。兼元の名は現代まで27代続いていますが、その中でも特に2代兼元が孫六とつけて呼ばれます。備前と並ぶ刀の名産地であった室町末期の岐阜・関周辺の刀工の中でも和泉守兼定と並び、当時から非 …