葛飾北斎『百人一首 うはかゑるとき 持統天皇』

今回ご紹介致しますお品物は葛飾北斎『百人一首 うはかゑるとき 持統天皇』です。 こちらの作品は子供に百人一首をイラスト付きで教えるために制作された連作の内の一枚です。描かれるテーマは持統天皇の「春過ぎて 夏来にけらし 白 …

龍文堂 鉄瓶

今回ご紹介するお品物は、龍文堂 鉄瓶でございます。 江戸後期から昭和まで続いた由緒ある鉄瓶工房の龍文堂。現在でも愛好家が多く数ある工房の中でも大変人気のある工房です。 本作は経年による錆や鉄のごつごつとした質感がそのまま …

旧1円銀貨 明治3年 丸銀

今回紹介いたしますのは「丸銀(まるぎん)打ち」と呼ばれる極印が打たれた、明治3年発行の旧1円銀貨でございます。 以前に弊社の古銭コラムでもご説明いたしましたが、明治30年の貨幣法制定に伴う金本位制への移行の際、当時の1円 …

浦上 春琴 『秋景山水』

浦上春琴は、江戸時代後期に活躍した文人画家です。文人画の巨匠・浦上玉堂の長子として生まれ、頼山陽や田能村竹田、篠崎小竹ら当代を代表する文人たちと深く交流しました。写生を基礎とした山水画や花鳥画を数多く手掛け、温雅で洗練さ …

木村 武山 『観音図 』

木村武山は、岡倉天心に師事し、日本美術院の創設に参画した近代日本画を代表する画家の一人です。花鳥画や歴史画、仏画を得意とし、緻密な観察に基づく写実的な描写と格調高い画風で知られ、近代日本画の発展に大きく貢献しました。 本 …

レイチェル・ニコルソン 『白いカップとスプーンの絵画』

今回ご紹介させて頂くお品物は、レイチェル・ニコルソン(Rachel Nicholson)『白いカップとスプーンの絵画』でございます。 レイチェル・ニコルソンはイギリスの芸術一家に生まれましたが、芸術教育を受けることはなく …

松井康成『練上酒呑』

今回ご紹介するお品物は、松井康成作『練上酒呑』です。 松井康成は、1927年に長野県佐久市に生まれました。戦後、疎開先であった茨城県笠間町にて作陶を始め、1960年に窯を築き、日本・中国・朝鮮の古陶磁を研究しました。その …

そらみずほ『色涼み』

今回、ご紹介させていただくお品物は、そらみずほ『色涼み』になります。 そらみずほは、人を描くことが好きで、これまで人物画を中心に制作してきました。伝統的な「美人画」の系譜を継承しつつ、現代の素材と独自の感性を掛け合わせる …

水森 亜土 『ボレロ 』

今回、ご紹介させていただくお品物は、水森 亜土 『ボレロ 』になります。 水森 亜土は日本のイラストレーターで丸みのある目が特徴的な少女イラストで知られ、両手で同時に異なる絵を描くのが特徴です。 時代や流行に左右されず、 …