皆様、こんにちは。 緑和堂 名古屋支店でございます。
今回、ご紹介させて頂くお買取り商品は八代宮崎寒雉 造『棗釜 十三代宮崎寒雉極箱』になります。
宮崎 寒雉(かんち)は、350年代々続いている釜師です。
初代は、350年以上前、1633年の生まれです。もともと鋳物業を営んでいた宮﨑家に生まれ、のちに京都へ出て釜作りを学びました。その評判を聞いた加賀藩主・前田利常(としつね)が、小松城造営の際に金沢へ呼び戻し、御用釜師として雇入れました。
初代宮﨑寒雉は侘びの趣の強い釜を作り出し、数々の名品を作り出しました。
以来、現在までその名は受け継がれ、茶道釜師として制作を続けています。
今回のお品物は、「八代・宮崎 寒雉」の作品であるということ、専用の木箱もあり、保存状態も大変良かったため、今回のお買取り金額となりました。
お品物自体の状態によっては価格が変動致しますのでご了承下さいませ。
緑和堂では、宮崎寒雉の作品を強化買取中でございます。
もちろん、それ以外のお品物も買取可能ですので、ご自身のコレクション整理やお片付けで出てきたお品物等ございましたら、是非お気軽にお問合せ下さいませ。
お客様からのお問合せ心よりお待ちしております。