宮川 香山(真葛 香山) 作『 真葛焼 香炉』投稿日: 2022年4月9日公開 (2023年2月20日更新)作家名宮川 香山(真葛 香山)作品名『 真葛焼 香炉』買取方法出張買取ご依頼地域東京都港区買取参考価格 55,000円※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。この査定金額になった理由皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。今回、お客様からお譲りいただいた商品はこちらです! 宮川 香山(真葛 香山)作「真葛焼 香炉」でございます。宮川香山とは、江戸時代から明治、大正にかけての日本を代表する陶工になります。 1842年、陶工・真葛宮川長造の四男として生を受けました。19歳にして後を継ぎ、陶工の腕前はすぐに評判を呼び、25歳の時には幕府から御所献納の品を依頼されるまでになりました。今回の商品は、有名な真葛焼きということで評価も高いお品物となります。しかし、共箱がなかった事と小さな欠けがある為、上記の評価とさせていただきました。東京都港区で香木・香道具のご売却をお考えでしたらこちらもご覧ください。香木・香道具買取はこちら東京都港区の出張買取のご案内香木・香道具の最近の買取実績2023年12月22日六代 清水六兵衛 『染付草花文香炉』2023年11月30日十四代 酒井田柿右衛門『濁手 野菊文 香合』2023年11月20日原良窯『薩摩焼 草花文 三足 香炉』2023年11月17日清水六兵衛 作 『白磁 香炉』2023年09月03日永楽善五郎 『赤絵花丸香合』2023年08月31日二上常太郎 作『茶袋型香炉』査定・鑑定料、出張費すべて無料お気軽にご来店・ご相談下さい。他店でご満足できる値段がつかなかったお品、価値があるかわからないお品など確かな鑑定眼を持つ鑑定士が高くご評価させていただきます。