皆様こんにちは。緑和堂東京支店です。
今回のご紹介は春山秀夫 作『銀製 懐中火道具 4点』です。
春山秀夫は号を美秀としても知られる金工師です。1951年に東京都武蔵野市に生まれた春山秀夫は、1970年に父・昭平に師事し、金工師の道を歩むこととなります。その後、1987年には鍛錬作家の須戸章太郎に師事。鍛錬技術と技法を学びました。1992年の第32回日本伝統工芸新作展では「黒味銅斜線文花器」が入選しました。順当に表彰される中で、東京都優秀技能知事賞(東京マイスター)や厚生労働大臣から送られる卓越技能者「現代の名工」など華々しい成果を収めました。2012年には卓越技能の功績で黄綬褒章を受章しています。
今回ご紹介の春山秀夫 作『銀製 懐中火道具 4点』は香匙、銀葉挟み、灰押え、火筋の四点セットになっています。香匙の柄の部分以外、全て銀でできており、高級感が感じられます。
緑和堂では香道具に加え、掛軸や茶道具などの美術品を幅広く取り扱っております。気になる作品などお持ちでしたらいつでもご相談ください。
お客様のご連絡を心よりお待ちしております。