今回ご紹介するお品物は『服部製 天皇家御菊紋章入純銀花瓶』でございます。
特徴と致しましては純銀製ということもあり、ずっしりと重みがあります。
正面上部には天皇家御菊紋章、唐草模様が入ることにより、気品漂う作品となっております。特に菊は奈良時代に中国から渡来し、邪気を払う花とされ、葉や茎が絡み合い伸びる唐草には、「子孫繁栄」の祈りが込められていると言われております。
いきなりですが皆さん東京 銀座にある有名な時計の建物、ありますよね?
名前はセイコーハウス銀座と言いましてセイコーグループの本店があります。なぜこの建物の紹介をしたかと言いますと、実は服部時計店というのは今のセイコーグループのルーツだそうです。もし銀座に行く予定がある方は時代とともに時を刻んできた時計塔を見に行かれてはいかがでしょうか。
さてこちらのお品物、服部製の純銀であることと状態の良さからこちらの評価となりました。