天保小判金 背:へい五

天保小判金 背:へい五
天保小判金 背:へい五
作家名-
作品名天保小判金 背:へい五
買取方法出張買取
ご依頼地域兵庫県神戸市西区

買取参考価格 180,000

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この査定金額になった理由

天保8年(1837年)から安政5年(1858年)にかけて鋳造された天保小判金は、天保の改鋳によって発行された金貨です。改鋳により金の品位が引き下げられたため、その見た目を補う目的で表面には丁寧な色揚げが施されており、それ以前の小判と比べて金色の発色が良好である点が特徴です。

表面上下に配された扇形の桐紋は、金貨鋳造を司った後藤家を表しています。下部の扇形の上には「光次」の銘と花押が見られます。

後藤庄三郎光次は、豊臣政権期より金貨鋳造に携わり、のちに徳川家康のもとで慶長小判の鋳造を担った人物です。後藤家はこれを機に、江戸幕府における金貨鋳造を統括する後金改役として、幕府の貨幣制度を支える存在となりました。

裏面右上の「保」の極印は製造時期を示し、本作が天保年間に鋳造されたことを表しています。中央には再び「光次」の花押が据えられ、左下の「へい」は金座人の印、「五」は職人棟梁を示す印とされています。これらの極印は金貨の品質を保証するために打刻されています。

本作は、保存状態が良好である点から、こちらの評価となりました。

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