角谷 一圭 『独楽釜 出雲たたら和銑製』
今回ご紹介するのは、『独楽釜 出雲たたら和銑』でございます。 茶の湯の世界において釜は「主客をもてなす中心」であり、茶席の空間そのものを形作ると言っても過言ではない特別な道具です。沸き立つ湯の音や姿は、茶道の風情を深く際 …
今回ご紹介するのは、『独楽釜 出雲たたら和銑』でございます。 茶の湯の世界において釜は「主客をもてなす中心」であり、茶席の空間そのものを形作ると言っても過言ではない特別な道具です。沸き立つ湯の音や姿は、茶道の風情を深く際 …
今回ご紹介する作品は、ルフィーノ・タマヨの『顔』です。 ルフィーノ・タマヨは、20世紀に活躍したメキシコの画家です。芸術学校で印象主義やキュビスム、フォービスムなどを学んだ後、考古学博物館に勤務し、民族学素描局長を務めま …
今回ご紹介するお品物はジョージジェンセン SV925製 ブレスレットです。 ジョージジェンセンはデンマーク王室・スウェーデン王室御用達としても知られる1904年にコペンハーゲンで創業された、北欧を代表するスカンジナビアン …
大正時代から現在に至るまで、長きにわたり日本で愛され続けている老舗筆記具メーカー、パイロット。その蒔絵製作チームとして1926年に組織化されたのが、「國光會(こっこうかい)」です。 今回は、そんな國光會が手がけた「蒔絵万 …
今回ご紹介するお品物は、モンブランの万年筆『BOHEME ボエム』でございます。 モンブランは、ドイツを代表する最高峰の高級筆記具ブランドです。「ボエム」は定番の「マイスターシュテュック」と並び高い人気を誇るコレクション …
今回ご紹介するお品物は、吉田華正作 鵬雲斎書付『萩蒔絵 大棗』でございます。 吉田華正は、伝統的な輪島塗の技巧と加賀蒔絵の美意識を高次元で融合させ、茶道具を中心に格調高い漆芸作品を手掛けた現代の名工です。伝統の技法を踏襲 …
今回ご紹介させていただくお品物は、装画家・イラストレーターのふすいによるシルクスクリーン作品『sabão』になります。 澄み渡るような青を基調に、鏡面のように広がる水面と空を舞うシャボン玉が描かれています。旅の途中らし …
今回ご紹介する作品は、引間二郎の『木彫り熊 ループタイ』でございます。 引間二郎は、北海道八雲町を代表する木彫り熊の作家・彫刻家です。元々は農業を営んでいましたが、1963年に遭った交通事故により農業を続けることが困難と …
今回、ご紹介させていただくお品物は、角谷 一圭作の『海老宝珠釜』でございます。 角谷一圭は、日本の釜師であり、茶の湯釜の分野で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された金工家です。室町時代に繁栄し江戸時代初期に途絶えた …
今回ご紹介する作品は、川口竜生作の象牙彫刻『観音像』でございます。 日本では、江戸時代に印籠や煙草入れなどを帯から提げる際の留め具として用いられた「根付」の制作を通じて、象牙の加工・彫刻技術が大きく発展しました。その後、 …
今回、ご紹介させていただくお品物は、浮田 克躬(うきた かつみ)の『シャルトル風景』でございます。 浮田克躬は、東京美術学校油画科に入学後、伊藤廉や安井曽太郎に師事し、数々の賞を受賞した洋画家です。1967年の初渡欧以降 …
今回ご紹介致しますお品物は歌川芳艶『当ル千金宝大山』です。 こちらの作品は作品名と同じ『当ル千金宝大山』の一場面を描いた物です。「大山石尊 大天狗 小天狗 大々叶」と書かれた木太刀を持つ男を中心に5人の男が相模大山に向か …
今回ご紹介するのは、蒔絵が施された象牙の琴柱(ことじ)です。琴柱はお琴の音色に深みや美しい余韻を与える演奏用・鑑賞用の道具です。 本象牙の琴柱は、クリアで伸びやかな響きが特徴です。本象牙は非常に密度が高く、適度な硬さと弾 …
今回ご紹介するお品物は、美樹本晴彦氏による『POETIC TURN OF MIND』です。美樹本晴彦氏はアニメーション作品等のキャラクターデザインやイラストレーションで知られる作家であり、特に『超時空要塞マクロス』のキャ …
今回、ご紹介させていただくお品物は、愛知県出身の版画家、瀧 秀水『紅葉花』でございます。 瀧秀水は、「絵師・彫師・摺師」という浮世絵の伝統的な分業工程をすべて自ら手がける「自画・自彫・自摺」のスタイルを貫き、多色摺りの繊 …
今回、ご紹介させていただくお品物は、青木 木米 『白高麗 水注』となります。 青木木米は、江戸後期を代表する京焼の陶工・南画家です。京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、奥田頴川に師事して陶芸を学びました。古器物や中国陶磁への …
今回ご紹介するお品物は、仁阿弥道八 『白高麗荒磯 茗瓶』です。 仁阿弥道八は、京都・粟田口の陶工、初代高橋道八の次男・光時として生まれました。初代道八の没後に窯を継承し、二代高橋道八を襲名しました。京焼における磁器焼成の …
今回ご紹介するお品物は、青木木米 『青磁茶筒』です。 青木木米は、江戸時代後期を代表する京焼の陶工であり、南画家です。京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、清代の陶磁書『陶説』を研究したのち、奥田頴川(おくだ えいせん)に師事 …
今回ご紹介するお品物は、珉平焼 『黄交趾銘々皿』です。 珉平焼の由来は、創始者である賀集珉平からきています。 賀集珉平は、1796年淡路国生まれ、京都の陶工・尾形周平から陶技を学び、作陶に取り組みました。後に尾形周平を淡 …
今回ご紹介するお品物は、高木玉栄作 鵬雲斎書付『平棗』でございます。 高木玉栄は1860年創業の歴史を誇る名門塗師で、裏千家14代淡々斎より号を授かって以来、今日庵好みの茶道具を数多く制作してきました。精緻な職人技が生み …
今回ご紹介致しますお品物は月岡芳年『月百姿 大物海上月 弁慶』です。 こちらの作品は最期にして最大の連作揃物である月百姿の1枚です。場面は源平合戦の際、義経が出航した大物湾がモデルとなっています。平家に見つからないように …
今回ご紹介致しますお品物は落合芳幾『太平記英勇伝 荒木村重』です。 こちらの作品は荒木村重が紹介される際によく肖像画として使用されることが多い作品です。場面は村重が信長に臣従する際、裏切る気がないなら刀に刺した饅頭を食べ …
今回ご紹介するお品物は、駒沢徹作 鵬雲斎書付『蛍 大棗』でございます。 駒沢徹は、精密な蒔絵技術と豊かな意匠感覚で知られる漆芸家です。光や陰影のニュアンスを繊細に描き出す作風を得意とし、伝統的な輪島塗や加賀蒔絵の美意識を …
本作は、木版画家・星 襄一の制作した木版画『漂(B)』です。 星 襄一(ほし じょういち)は、1913年に新潟県で生まれた木版画家です。 台湾で13年間教職に就き、終戦後は新潟に戻り印刷業を営むかたわら孔版画を学び始め、 …
ウェッジウッドより毎年数量限定で発売される「ホリデイ アドベントカレンダー」は、2018年に初登場して以降、年ごとに異なるデザインで展開されている人気シリーズです。 その中でも本作は2019年に発売されたもので、ウェッジ …
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