モンブラン 万年筆 3点

モンブランは、1906年創業の歴史ある筆記具メーカーで、日本でも有名な万年筆ブランドの一つです。 そんなモンブランから製造された万年筆は、質量感のある気品あるシンプルなデザインが特徴的です。 状態やペン先の考慮はもちろん …

辻真砂 『浅春』

本作は、辻真砂による油彩画『浅春』となります。 背景には暗く深みのある色調が用いられ、明暗の巧みな使い分けによって画面全体の輪郭が際立っています。女性の服の細部に至るまで繊細に描き込まれており、作者の確かな描写力がうかが …

メキシコ 50ペソ金貨

今回ご紹介致しますお品物は『メキシコ50ペソ金貨』です。 こちらのお品物はメキシコで1921-1947の間で発行されたものです。 表はギリシャ神話の女神・ニケが刻まれその背景にポポカテペトル山があります。 裏にはアステカ …

純銀 霰湯沸

今回ご紹介するお品物は、『純銀 霰湯沸』でございます。 湯沸はお湯を沸かす器で、茶席や日常の湯沸しとして用いられてきました。銀製の湯沸は耐久性に優れ、熱を均一に伝えるため実用性が高く、美しい光沢も楽しめます。霰(あられ) …

根来塗 盃

根来塗とは、和歌山県の根来寺を発祥とする漆器です。黒漆を塗った上に朱漆を重ねる技法が特徴で、使い込むうちに表面の朱漆が少しずつ剥がれ、下地の黒漆が部分的に現れる独特の風合いが生まれます。こうした経年変化こそが、根来塗の大 …

半銭銅貨 明治7年前期

今回ご紹介させていただくお品物は、明治7年(1874年)に発行された半銭銅貨です。半銭は一銭の半分の価値を持つお金で、明治時代初めに日本で使われていました。 半銭銅貨には意匠や書体の違いなどから「前期」「後期」という区分 …

明和五匁銀

「明和五匁銀」は、江戸幕府が明和2年(1765年)に鋳造した、銀貨を枚数で扱うことを目的とした最初期の本格的な計数銀貨です。 当時の日本では、銀貨は丁銀や豆板銀のように重さを量って使用する「秤量貨幣」が主流であり、取引の …

三浦竹泉 『赤絵四君子図 香炉 松興堂 純銀蓋』

今回ご紹介いたしますお品物は三浦竹泉 『赤絵四君子図 香炉 松興堂 純銀蓋』です。 こちらの作品は四代竹泉による「四君子図」を赤絵で施した香炉です。赤絵による色絵付けがなされており、京都の伝統的磁器である「京焼」の流れを …

國友藤平衛 火縄銃

今回ご紹介させていただくお品物は、國友藤平衛によって作られた火縄銃です。 「國友藤平衛」は、江戸時代に近江国(現在の滋賀県)で活躍した鉄砲鍛冶の名工房です。國友藤平衛の地は火縄銃づくりが盛んで、その中でも藤平衛の名は特に …

古墨 大森佐渡掾

古墨とは、長い年月を経て熟成した 書道用の固形墨(墨棒) のことです。 新しい墨と比べて色の深みや書き味が良く、書家や収集家に人気があります。 一般に製造後 数十年〜100年以上経過したもの が「古墨」とされます。高品質 …