歌川芳艶『当ル千金宝大山』
今回ご紹介致しますお品物は歌川芳艶『当ル千金宝大山』です。 こちらの作品は作品名と同じ『当ル千金宝大山』の一場面を描いた物です。「大山石尊 大天狗 小天狗 大々叶」と書かれた木太刀を持つ男を中心に5人の男が相模大山に向か …
今回ご紹介致しますお品物は歌川芳艶『当ル千金宝大山』です。 こちらの作品は作品名と同じ『当ル千金宝大山』の一場面を描いた物です。「大山石尊 大天狗 小天狗 大々叶」と書かれた木太刀を持つ男を中心に5人の男が相模大山に向か …
今回ご紹介するのは、蒔絵が施された象牙の琴柱(ことじ)です。琴柱はお琴の音色に深みや美しい余韻を与える演奏用・鑑賞用の道具です。 本象牙の琴柱は、クリアで伸びやかな響きが特徴です。本象牙は非常に密度が高く、適度な硬さと弾 …
今回ご紹介するお品物は、美樹本晴彦氏による『POETIC TURN OF MIND』です。美樹本晴彦氏はアニメーション作品等のキャラクターデザインやイラストレーションで知られる作家であり、特に『超時空要塞マクロス』のキャ …
今回、ご紹介させていただくお品物は、愛知県出身の版画家、瀧 秀水『紅葉花』でございます。 瀧秀水は、「絵師・彫師・摺師」という浮世絵の伝統的な分業工程をすべて自ら手がける「自画・自彫・自摺」のスタイルを貫き、多色摺りの繊 …
今回、ご紹介させていただくお品物は、青木 木米 『白高麗 水注』となります。 青木木米は、江戸後期を代表する京焼の陶工・南画家です。京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、奥田頴川に師事して陶芸を学びました。古器物や中国陶磁への …
今回ご紹介するお品物は、仁阿弥道八 『白高麗荒磯 茗瓶』です。 仁阿弥道八は、京都・粟田口の陶工、初代高橋道八の次男・光時として生まれました。初代道八の没後に窯を継承し、二代高橋道八を襲名しました。京焼における磁器焼成の …
今回ご紹介するお品物は、青木木米 『青磁茶筒』です。 青木木米は、江戸時代後期を代表する京焼の陶工であり、南画家です。京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、清代の陶磁書『陶説』を研究したのち、奥田頴川(おくだ えいせん)に師事 …
今回ご紹介するお品物は、珉平焼 『黄交趾銘々皿』です。 珉平焼の由来は、創始者である賀集珉平からきています。 賀集珉平は、1796年淡路国生まれ、京都の陶工・尾形周平から陶技を学び、作陶に取り組みました。後に尾形周平を淡 …
今回ご紹介するお品物は、高木玉栄作 鵬雲斎書付『平棗』でございます。 高木玉栄は1860年創業の歴史を誇る名門塗師で、裏千家14代淡々斎より号を授かって以来、今日庵好みの茶道具を数多く制作してきました。精緻な職人技が生み …
今回ご紹介致しますお品物は月岡芳年『月百姿 大物海上月 弁慶』です。 こちらの作品は最期にして最大の連作揃物である月百姿の1枚です。場面は源平合戦の際、義経が出航した大物湾がモデルとなっています。平家に見つからないように …
今回ご紹介致しますお品物は落合芳幾『太平記英勇伝 荒木村重』です。 こちらの作品は荒木村重が紹介される際によく肖像画として使用されることが多い作品です。場面は村重が信長に臣従する際、裏切る気がないなら刀に刺した饅頭を食べ …
今回ご紹介するお品物は、駒沢徹作 鵬雲斎書付『蛍 大棗』でございます。 駒沢徹は、精密な蒔絵技術と豊かな意匠感覚で知られる漆芸家です。光や陰影のニュアンスを繊細に描き出す作風を得意とし、伝統的な輪島塗や加賀蒔絵の美意識を …
本作は、木版画家・星 襄一の制作した木版画『漂(B)』です。 星 襄一(ほし じょういち)は、1913年に新潟県で生まれた木版画家です。 台湾で13年間教職に就き、終戦後は新潟に戻り印刷業を営むかたわら孔版画を学び始め、 …
ウェッジウッドより毎年数量限定で発売される「ホリデイ アドベントカレンダー」は、2018年に初登場して以降、年ごとに異なるデザインで展開されている人気シリーズです。 その中でも本作は2019年に発売されたもので、ウェッジ …
今回ご紹介する作品は、グラハム・クラークの『ベニスのグランドカナル』でございます。 グラハム・クラークは、イギリス・オックスフォード出身の著名な銅版画家・エッチング作家です。伝統的なアーチ型の銅版画に、1枚ずつ手彩色(手 …
今回ご紹介する作品は、美樹本晴彦の『おぼえていますか』でございます。 美樹本晴彦は、1980年にスタジオぬえの企画に参加したことをきっかけに、アニメーター、イラストレーターとして活動を開始した日本を代表するクリエイターで …
イリヤ・クブシノブ氏はロシア出身のイラストレーターで、アニメ『攻殻機動隊』シリーズや『機動戦士ガンダム』シリーズでのイラスト制作や作画監督などを務めた経歴を持ちます。Instagramのフォロワー数は180万人を超えてお …
今回ご紹介するのは、安西水丸の風景画 ペン画です。 安西水丸は、絵本や小説、漫画、広告、エッセイなど、多岐にわたる分野で活躍したイラストレーターです。 村上春樹とのタッグでも知られ、『中国行きのスロウ・ボート』や『象工場 …
今回ご紹介するお品物は、大礼記念章や国境事変従軍記章をはじめとする、各種勲章・記章の計28点セットでございます。 勲章や記章とは、国家や団体への功績・貢献を表彰し、その栄誉を称えるために授与される佩章(記念の徽章)です。 …
“計28点 大礼記念章 国境事変従軍記章 赤十字社 日清戦争 日露戦争 軍人遺族記章 五色星 学校 勲章” の続きを読む
1816年に新潟県燕市で創業した「玉川堂(ぎょくせんどう)」は、200年以上にわたり一枚の銅板から器を打ち出す「鎚起銅器(ついきどうき)」の技を継承し続ける老舗工房です。 分業制が多い工芸界において、玉川堂では基本的に一 …
本作は江戸時代の狂言作者、並木正三の『容顔美艶考』です。 並木正三(なみき しょうぞう・しょうざ)は、1730年に大坂の芝居茶屋の子として生まれ、14歳のころにはすでに舞台のからくり装置を考案していたと言われています。1 …
今回ご紹介するお品物は、ガンダーラの『仏頭』です。ガンダーラとは、現在のパキスタン北西部からアフガニスタン東部にかけて存在した古代の地域であり、独自の仏教美術が栄えた場所として知られています。 本作品の特徴は、彫りが深く …
北久美子は、昭和から平成時代にかけて活躍した日本の洋画家です。 本作は、色鮮やかな植物と動物たちが織りなす豊かな色彩と、自然の情景が印象的な作品です。鮮やかな青空を背景に、濃い緑の葉、熟した赤い実、ピンクの花々が緻密に描 …
今回ご紹介する作品は、坂本直行の『石狩連峰』でございます。 坂本直行は、北海道の山々や原野、高山植物を描いた洋画家・山岳画家であり、北海道銘菓「六花亭」の包装紙のデザインを手がけたことで知られる人物です。幕末の志士・坂本 …
こちらは、1844年にイギリスで発行されたヴィクトリア女王「ヤングヘッド」の銀貨です。 「ヤングヘッド」とは、ヴィクトリア女王の若い頃の姿を描いた肖像で、髪をまとめた横顔が大きくデザインされているのが特徴です。ヴィクトリ …
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