幹山謹製 『戌香炉』
今回ご紹介するお品物は、幹山謹製 『戌香炉』でございます。 幹山謹製とは、明治時代初期に京都で活躍した名工、幹山伝七(かんざんでんしち)による銘で、皇室御用も務めたほど高品質で、色絵や金彩を駆使した華やかなデザインが特徴 …
今回ご紹介するお品物は、幹山謹製 『戌香炉』でございます。 幹山謹製とは、明治時代初期に京都で活躍した名工、幹山伝七(かんざんでんしち)による銘で、皇室御用も務めたほど高品質で、色絵や金彩を駆使した華やかなデザインが特徴 …
今回ご紹介させていただくお品物は、谷本ためひろ作『パリの魚屋さん』でございます。 谷本ためひろは大阪出身の現代洋画家で、欧州、とりわけパリの風景を題材とした作品で知られています。街並みや市場、人々の日常の一コマを油彩で描 …
今回ご紹介させていただくお品物は、バンダイ 『仮面ライダー 旧2号 ソフビ』となります。 1971年から令和の今現在まで、半世紀以上にも渡り放映され続けてきた日本を代表する特撮ドラマシリーズであり、テレビ放送をはじめ、映 …
今回ご紹介させていただくお品物は、李朝家具 薬箪笥(ヤクジャン)となります。 箪笥(ヤクジャン)とは、漢方薬や薬草を細かく分類・保管するために用いられていた収納家具で、近年ではアンティーク家具としての評価も高まっています …
今回ご紹介するお品物は、ペリカン製『万年筆2点』でございます。 ペリカンは本社をドイツに置く老舗筆記具ブランドで、世界的に高い評価を受けており、日本国内でも愛好家の多い人気ブランドです。特にその品質の高さと書き味の良さに …
今回ご紹介するお品物は、藤田喬平作『手吹き花瓶』でございます。 藤田喬平は、東京に生まれた日本を代表するガラス工芸家であり、東京美術学校で彫金を学んだのち、ガラス工芸の道へと進みました。 さらにイタリアで技術を研鑽し、色 …
本作は、平安時代に制作された重要文化財の涅槃図をもとにした複製画です。 釈迦の入滅を題材とする「涅槃図」の一つとして知られ、このような作品は毎年2月15日に行われる仏教行事「涅槃会」の本尊として掛けられることがあります。 …
本作は、フランス・パリで使用されていたヴィンテージの消防ヘルメットです。 パリ市の紋章をモチーフに、「Fluctuat nec mergitur(たゆたえども沈まず)」というラテン語の標語や帆船、城壁冠、オーク・月桂樹の …
今回ご紹介させて頂くお品物は、十竹斎箋譜 版画 叢刊之一 1952年 でございます。 中国の明時代に刊行された木版多色刷りの画譜の復刻版でございます。 明末清初に活躍した胡正言という書画家が編纂し、多くの後進に影響を与え …
今回ご紹介させて頂くお品物は、島岡 達三『筥』でございます。 作家らしさの出た銘品でございます。 人間国宝である島岡達三の象徴的な技法である縄文象嵌が施されたお品物です。 素朴で柔らかな益子焼の中に作家性がいろどり豊かに …
PARKER(パーカー)は、世界的に知られる高級筆記具ブランドの一つで、主に万年筆・ボールペン・ローラーボールなどを製造しています。 19世紀末に創業し、20世紀中頃には世界トップクラスの筆記具メーカーとして知られていま …
Elie Bleu は1976年創業のフランス工房で、シガー関連アクセサリーの中でも最上位クラスに位置付けられます。パリの家具工芸(タブリエ)系統の技術を背景に、希少木材と高度な寄木細工を用いた製品で知られています。 シ …
辻渡(Wataru Tsuji)は、日本のクラシックギター製作において長年実務的に関わってきたルシアー(弦楽器製作家)で、特に国産手工ギターブランド「ASTURIAS(アストリアス)」との関係で知られています。 「 S- …
黒川昭男(くろかわ あきお)は1941年東京生まれの江戸切子作家です。 伝統的な魚子・菊つなぎなどの幾何学紋様に加えガラスの表面に大胆な曲線カットを導入したことで知られ、これにより従来の江戸切子よりも動きと立体感の強い表 …
「島津薩摩切子」とは、江戸時代末期に島津家の事業として始まった被せガラスのカットガラス技術です。 透明ガラスの上に色ガラスを重ね、その層を精緻にカットすることで、独特のぼかし(グラデーション)と輝きを生み出すのが特徴です …
「ボンボニエール」は、フランス語の bonbonnière(菓子器) に由来する小型の器で、語源はフランス語の ボンボン=砂糖菓子を入れる器です。日本では特に皇室の儀礼用記念品(贈答品)として知られています。 用途として …
コープランド(Copeland)は19世紀イギリスの名窯で、スポード窯を前身とし、主にボーンチャイナや装飾磁器を製造しました。この窯が作る作品の中には、金彩や東洋風の文様を用いた華麗な装飾磁器が多く存在します。 英国スタ …
但野英芳(ただの ひでよし)は、主に江戸切子の分野で活動している日本のガラス工芸作家です。 『江戸切子』は、1834年に江戸で始まったカットガラス技法で、色被せガラスの表面を研磨・切削することで文様を表現する工芸です。 …
但野 英芳(ただの ひでよし)は日本のガラス工芸作家です。 伝統的な江戸切子の技法を基盤としながら、色被せガラスを用いた精緻なカットや、複数色を組み合わせた表現を得意としています。 「江戸切子」は、伝統的な江戸切子の技法 …
三味線は日本の撥弦楽器の一つで、三本の弦をバチで弾いて演奏します。 起源は中国の三弦にさかのぼり、16世紀頃に日本へ伝来しました。胴には木枠に皮(かつては犬や猫の皮が一般的)を張り、棹(さお)と呼ばれる細長い部分に弦を張 …
尺八(しゃくはち)は、日本の伝統的な縦吹きの竹製管楽器です。主に一本の竹(真竹)から作られ、上部の吹き口に息を当てて音を出します。 名称は標準的な長さが約一尺八寸(約54.5cm)であることに由来しますが、実際には長さや …
フランクリン・ミントは、主にコレクター向けの記念品や限定製品を製造・販売していたアメリカの企業です。1964年に設立され、ペンシルベニア州に本拠を置いていました。 同社は「収集品ビジネス(collectibles)」に特 …
旧日本軍とは、主に第二次世界大戦終結まで存在した日本の軍隊を指す総称です。正式には、陸軍である大日本帝国陸軍と、海軍である大日本帝国海軍の2つで構成されていました。 「指揮刀(サーベル)」は、主に将校や指揮官が携行した刀 …
満州中央銀行は1932年の満洲国成立に伴い設立された中央銀行で、同国の通貨制度を担いました。通貨単位は「圓」で、日本円と連動する形で運用されていました。 『壹百圓』は、いわゆる満洲国期に発行された高額紙幣の一種で、歴史的 …
篠崎英明(しのざき ひであき)は江戸切子の伝統工芸士です。 伝統的な文様や技法を踏襲しつつ、現代の感性に合わせた構成・バランスを追求する作風で知られています。 江戸切子は、ガラス表面にカット(切削)を施して文様を表現する …
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