2025年 日本国際博覧会 記念千円銀貨幣(第一次発行)

本作は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念して発行された、純銀製記念貨幣(千円銀貨)です。 大阪・関西万博は「未来社会のデザイン」をテーマとした国際博覧会で、2025年4月13日〜10月13日にかけて …

浪漫電話 KT4-FN

本作は、2000年に日本通信機器株式会社より発売されたレトロデザイン電話機「浪漫電話(KT4-FN)」です。 温かみのある木の質感と無機質な金属素材との対比、そして丸みを帯びたフォルムが印象的で、どこか懐かしさを感じさせ …

辻真砂 『飛蝶』

辻真砂は、精密な写実による女性像や風景画を中心に、叙情性豊かな作品で知られる洋画家です。 本作では鮮やかな蝶柄のショールをまとい、斜め下を見つめる女性が描かれています。その表情は何かを憂いているようにも、あるいは穏やかな …

計235点 旧50円硬貨

今回ご紹介するお品物は、『計235点 旧50円硬貨』でございます。 50円硬貨は1955年に、従来の50円紙幣に代わる形で発行されました。戦後の経済成長に伴い高額取引の需要が高まったことを背景に、1円・5円・10円に続く …

松竹梅蒔絵 硯箱

日本の伝統的な漆工芸である蒔絵が施された硯箱です。 明治時代頃には、それまで調度品として扱われていた漆工芸品が、美術工芸品として再評価され、大きく発展を遂げました。 本作は、まさにその発展期に制作された一品と考えられます …

竹内 栖鳳『雪千古』

竹内栖鳳は、近代日本画の大家として広く知られています。従来の日本画にさまざまな画派や技法を柔軟に取り入れた作風は、落ち着きの中にも温かみを感じさせる点が魅力です。 本作は雪山を主題とした作品で、山頂付近にさりげなく雪を配 …

守屋多々志 『花』

守屋多々志は、日本の歴史的風景や伝統美を題材に、趣深い作品を描くことで知られております。 優雅で繊細な線描と、穏やかな色彩の調和は守屋作品の大きな魅力であり、本作においてもその特徴がよく表れております。 とりわけ本作は、 …

藤本 能道 『翡翠』

本作は、色絵磁器の人間国宝・藤本能道が手掛けた陶板画『翡翠』でございます。作品集と陶額が揃った、限定120部の希少なお品です。 藤本は「鳥」を主題に、陶器特有のやわらかな白磁の肌に繊細な色絵付けを施す作風で広く知られてお …

笹倉 鉄平 『メソン』

笹倉鉄平は、兵庫県出身の日本人画家です。 光あふれるヨーロッパの街並みや穏やかな風景を描く作家として広く知られ、温かみのある色彩と、きらめくような光の表現で高い人気を誇ります。シルクスクリーン版画を中心に多くの作品を発表 …

月岡芳年『舌切り雀』

今回ご紹介致しますお品物は月岡芳年『舌切り雀』です。 欲張りなお婆さんが、雀からお土産に選んだ「重い方のつづら」を背負って帰る場面です。腰を曲げ、杖をつきながら必死に重い荷物を運ぶお婆さんの表情や、浮き出た血管の描写に、 …

純金製 『霰湯沸』

純金で製作された湯沸は、卓越した技術を持つ職人によって手掛けられる、格調高い金工芸品のひとつです。 なかでも今回の霰模様の湯沸は、内側から丁寧に打ち出すことで粒立ちを表現する繊細な技法が用いられており、純金特有のやわらか …

櫻井孝美 『冨岳』

櫻井孝美は埼玉県生まれの画家です。 富士山の北麓・標高約800mの地に居を構え、日々富士と向き合いながら制作を続けている作家です。とりわけ富士山を主題とした作品で知られ、赤富士や逆さ富士など縁起の良い構図を、鮮烈な色彩と …