瀧下 和之 『桃太郎図ノ番外 鬼ヶ島で夢心地』

本作は、日本画家・瀧下和之とデンマークの老舗洋食器メーカー・ロイヤルコペンハーゲン社のコラボレーションシリーズの『桃太郎図ノ番外 鬼ヶ島で夢心地』です。 瀧下 和之(たきした かずゆき)は、1975年熊本県で生まれ、東京 …

織田 広比古 『箱舟』

本作は、洋画家・織田広比古の油彩画『箱舟』です。 織田 広比古(おだ ひろひこ)は、1953年に東京で画家である父・織田廣喜、母・織田リラのもとに生まれました。弟の織田きじ男も画家で、画家一家です。 広比古は父・廣喜の影 …

須上 春行 『海王丸』

今回ご紹介するのは、須上春行が描いた油彩画『海王丸』です。 「海の貴婦人」として親しまれる日本を代表する帆船・海王丸を題材とした作品で、風を受け帆を大きく広げ、大海原を進む雄大な姿が描かれています。前方から捉えられた構図 …

但野 英芳『梟』

今回ご紹介する作品は、但野英芳のぐい吞み『梟(ふくろう)』でございます。 但野英芳は、伝統的な技法をベースに曲線や彫りの強弱で、風景や動植物などのモチーフを彫り出す日本の江戸切子作家です。父・但野孝一が創業した「但野硝子 …

大山 忠作『洋蘭』

今回ご紹介するお品物は、大山 忠作作 『洋蘭』でございます。 大山 忠作は、昭和から平成にかけて活躍した日本画壇を代表する画家の一人で、文化勲章受章者でもあります。 日展を中心に精力的な活動を続け、特に力強い生命力を感じ …

倉本 寿山『赤茶碗』 久田宗也(尋牛斎)書付

倉本 寿山は、温かみのある作風と確かな技術で知られる陶芸家です。国内の骨董・美術品市場でも茶道具を中心に複数の作品が出品・落札されており、特に伝統的な技法をベースにしながらも、土の質感や釉薬の表情を活かした味わい深い作品 …

貞鳳 『鈴虫 香合』

今回、ご紹介させて頂くお品物は貞鳳 作『鈴虫 香合』なります。 本品は卓越した漆芸技術を持つ名工の貞鳳によって手掛けられた格調高い蒔絵香合になります。溜塗の深く美しい漆の光沢を湛えた蓋表には、細密な金と螺鈿によって生命力 …

河井寛次郎 『呉須盃』

河井寛次郎は、大正から昭和にかけて京都を拠点に活躍した、日本を代表する陶芸家です。 ここで用いられている「呉須盃」とは、陶磁器の絵付けに使われる天然コバルトを含んだ顔料「呉須」を用いて描かれた、または青く発色させた日本酒 …

御雛人形細工司 丸平大木人形店 『東郷大将 児玉大将 塚本中将 人形』

本作は、明和年間から続く老舗京人形司・丸平大木人形店が制作した将軍人形です。 日露戦争期に活躍した軍人である「東郷平八郎」「児玉源太郎」「塚本勝嘉」を題材に、それぞれの威厳ある表情や佇まいが繊細に表現されています。 東郷 …

ロイヤルコペンハーゲン テネラ フラワーベース

ロイヤルコペンハーゲンは、1775年にデンマークで設立された陶磁器窯です。 裏面に施されるシンボルマークの「王冠」はデンマーク王室御用達であることを示し、「3本の波線」はデンマークを囲む3つの主要水路(スンド海峡、大ベル …

但野 英芳 『鯉』

本作は、江戸切子作家・但野英芳作のぐい呑み『鯉』です。 但野英芳は1970年生まれの江戸切子作家です。 2006年には経済産業大臣指定伝統的工芸品「江戸切子」の伝統工芸士に認定されましたが、一職人として制作活動に専念する …

山本 彪一 『薔薇』

山本 彪一は、日本の昭和から平成期にかけて活躍した洋画家で、バラをはじめとする静物画や、ヨーロッパ各地の美しい風景画を好んで描きました。国内のオークション市場でも多数の油彩作品が出品・落札されており、特に鮮やかで生命感あ …

檜垣 青子 『飴茶碗』

檜垣青子(ひがき せいし)は京都にある桂窯の陶芸家です。楽焼による茶道具を中心に制作しており、手作りならではの温かみのある作品が特徴です。土の質感や釉薬(ゆうやく)の色合いを大切にしており、落ち着いた雰囲気の作品は多くの …