福沢諭吉 『五絶二行書』
今回ご紹介するお品物は、福沢諭吉による五絶二行書になります。 近代日本を代表する思想家・教育者であり、慶應義塾の創設者、『学問のすゝめ』の著者としても知られる福沢諭吉による一作です。福沢諭吉らしい力強く伸び …
今回ご紹介するお品物は、福沢諭吉による五絶二行書になります。 近代日本を代表する思想家・教育者であり、慶應義塾の創設者、『学問のすゝめ』の著者としても知られる福沢諭吉による一作です。福沢諭吉らしい力強く伸び …
今回ご紹介するお品物は、マルク・シャガール作 『ダフニスとクロエ』リトグラフでございます。 シャガールは、20世紀を代表するフランスの画家で、幻想的な世界観と色彩の美しさから「色の魔術師」と称されています。特にギリシャの …
ジョアン・ミロは1893年スペイン・バルセロナ出身の画家でヨーロッパを代表する画家の一人です。 その作風は、自由な線と鮮やかな原色で描く記号的な表現が特徴で、カタルーニャ地方の独特な世界観を表すような色彩も魅力的な作家で …
今回ご紹介するお品物は、指物師 駒澤利斎(こまざわ りさい)作、裏千家十六代 坐忘斎書付の『楓大棗』でございます。 棗は、薄茶を点てる際に用いる抹茶を入れる木製漆塗りの薄茶器のひとつです。植物の「ナツメ」の実の形に似てい …
今回ご紹介するお品物は、十代 大樋長左衛門(大樋 年郎)作、裏千家十五代 鵬雲斎書付の『黒茶碗』でございます。 大樋焼は、加賀藩前田家の御用窯として発展した金沢の伝統陶芸です。楽焼の流れを汲む「手捏ね」による温かみのある …
今回ご紹介するお品物は、絵銭「南蛮人・巻雲」でございます。 絵銭とは、一般的な貨幣とは異なり、祈願やお守り、鑑賞などを目的として作られたものです。日本では江戸時代を中心に、さまざまな絵柄の絵銭が作られました。 本作「南蛮 …
今回ご紹介するお品物は、熊谷榧作 『シャングリラの夜明け』でございます。 熊谷榧(くまがい かや)は、洋画家・熊谷守一の次女として生まれ、自身も登山家として活動しながら動植物や山々の風景を描いた画家です。日本山岳画協会の …
鈴木五郎(すずき ごろう)は、型にとらわれない独創的な作品を数多く生み出してきた陶芸家として知られています。 1941年、愛知県豊田市に生まれ、16歳で作陶を始めました。日展への入選を経て精力的に作品を発表し、1969年 …
今回ご紹介するお品物は、西村虚空作 都山流歌口仕様 尺八(二尺六寸)でございます。 尺八は日本の伝統的な木管楽器で、竹の素材感や息づかいが生み出す深みのある音色が魅力です。一般的に用いられる尺八の長さは「一尺八寸(約54 …
今回ご紹介させていただくお品物は、象牙製の形堀根付(かたほりねつけ)になります。 根付とは、現代でいうストラップにあたり江戸時代に着物の帯から堤物(印籠など)をつるす際に留め具として利用された日本独自のアクセサリーになり …
こちらのお品物は、趙治勲の銘入りの碁盤と碁石です。 趙 治勲(ちょう ちくん)は韓国出身の囲碁棋士です。1956年に釜山で生まれ、1962年に来日しました。わずか11歳9カ月で入段し、最年少記録となっています。70歳を超 …
今回ご紹介するお品物は、立花大亀作茶杓『好日』です。 立花大亀は、京都・大徳寺塔頭の徳禅寺住職を務めた後、再興された如意庵の庵主として禅の教えを広く伝えた臨済宗大徳寺派の僧です。 禅僧としての活動に加え、茶人・書家として …
今回ご紹介致しますお品物は正光『象牙螺鈿印籠』です。 こちらは明治時代頃の作品と考えられるお品物です。表面は中国の縁起物である太平有象が施され、裏面には紅葉の木に留まる雉鳩が2羽施されています。この裏表に施された技法は芝 …
今回ご紹介致しますお品物は三浦乾也『雄鶏図印籠』です。 こちらは紅葉の木に留まる雄鶏が表面に描かれ、裏にはその横を流れる川と表より大きく描かれた紅葉が画面を覆う作品です。江戸時代では季節を掌に収めて楽しむことを粋としてと …
今回は、100種類もの原酒がブレンドされており「コニャックの王様」とも呼ばれているヘネシーXOについてご紹介いたします。 ヘネシー(Hennessy)は、1765年にアイルランド出身のリチャード・ヘネシーが創業した、フラ …
今回ご紹介させていただくお品物は、伊東深水の作品『麗人』でございます。 伊東深水は、上村松園や鏑木清方と並び美人画の三大巨匠の一人と称され、伝統的な歌川派浮世絵の流れを継ぐ美人画家として知られています。伊東深水が描く美人 …
畦地 梅太郎(あぜち うめたろう)は愛媛県出身の木版画家です。 山々の風景画や代表的な「山男」シリーズなど山に関する作品を多く手がけ、「山の版画家」と称されています。 『燕岳(つばくろだけ)』は、北アルプス(飛騨山脈)に …
本作は、イラストレーター・きたのじゅんこが手がけたジクレー版画『LUNA』です。 きたのじゅんこは東京都出身で、東京学芸大学教育学部美術科に進み、在学中の絵本コンクールでの入賞をきっかけにイラストレーターとしての道を志し …
今回ご紹介する作品は、スィベル・ギュレーの『おしゃべりな光』です。 スィベル・ギュレーはトルコ・イスタンブールに生まれ、イスタンブール美術大学を卒業後、フランスで印象派美術、アメリカで現代美術、メキシコで民族美術など多様 …
今回ご紹介いたしますのは田窪恭治 『リンゴの花』でございます。 田窪恭治は愛媛県出身の現代美術家です。活動初期は廃材を使った立体作品やパフォーマンスのような身体表現などの作品を発表していましたが、近年では建築家や写真家と …
今回ご紹介するお品物は、青木木米 『青磁牡丹 急須 真清水蔵六識』です。 青木木米は、江戸後期を代表する京焼の陶工・南画家です。京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、奥田頴川に師事して陶芸を学びました。古器物や中国陶磁への造詣 …
今回ご紹介するお品物は、青木木米作『雲鶴写 鉢 真清水蔵六識』です。 青木木米は、江戸後期を代表する京焼の陶工・南画家です。京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、奥田頴川に師事して陶芸を学びました。古器物や中国陶磁への造詣が深 …
九代大樋長左衛門は、八代大樋長左衛門の次男として生まれ、父に師事して陶芸を学びました。1927年に九代大樋長左衛門を襲名し、同年、大徳寺488世全提要宗より「大樋」印を授かりました。さらに1940年には、内閣総理大臣を務 …
初代栖豊は、澤田宗山に師事して陶技を学び、昭和7年に高野口小田原に窯を開きました。その後、徳川頼貞侯の熱い願いを受け、衰退しつつあった紀州焼の復興に尽力。研究を重ね、昭和31年には紀州焼を代表する「那智黒釉」を完成させま …
北大路魯山人は、陶芸、書、篆刻、絵画、漆芸、料理とあらゆる芸術に精通した人物です。 書道家としての魯山人は、幼少期より書の才能を発揮し、書家・岡本可亭(岡本太郎の祖父)に師事して研鑽を積みました。上京後、日本美術展覧会で …
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