鵬雲斎 『寿山青春水碧』
鵬雲斎は、茶道裏千家第15代家元・千玄室の斎号です。第二次世界大戦中の従軍経験を経て、昭和39年(1964)に家元を襲名。「一盌からピースフルネスを」の理念を掲げ、茶道を通じた国際交流と世界平和の実現に尽力し、その功績は …
鵬雲斎は、茶道裏千家第15代家元・千玄室の斎号です。第二次世界大戦中の従軍経験を経て、昭和39年(1964)に家元を襲名。「一盌からピースフルネスを」の理念を掲げ、茶道を通じた国際交流と世界平和の実現に尽力し、その功績は …
マイセンは、ヨーロッパで初めて白磁の製造に成功した磁器メーカーとして、世界中で高い評価を受けています。 本作は海の世界をテーマとし、魚やマンタ、ウミガメ、珊瑚など、南洋の豊かな海中世界が色彩豊かに描かれています。中央パネ …
今回ご紹介いたしますのはホアキン・トレンツ・リャドの『ジヴェルニーの睡蓮Ⅱ』でございます。 リャドは、スペインを代表する現代画家の一人です。花々や湖、庭園などの自然を題材とした作品を数多く手掛け、柔らかな光と色彩によって …
ルネ・ラリックは、19世紀末から20世紀前半にかけてフランスで活躍したガラス工芸作家です。1885年にジュエリーデザイナーとして独立し、パリで創作活動を開始しました。その後、ヴァンドーム広場へ拠点を移し、主に女性向けの高 …
今回ご紹介させて頂くお品物は、レイチェル・ニコルソン(Rachel Nicholson)『白いカップとスプーンの絵画』でございます。 レイチェル・ニコルソンはイギリスの芸術一家に生まれましたが、芸術教育を受けることはなく …
平素より緑和堂をご利用いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、緑和堂全店では下記の期間を夏季休業とさせていただきます。 【夏季休業期間】 8/12(水)~8/15(土) 8/16(日)より通常営業いたします …
今回、ご紹介させていただく作品は、鈴木 政輝 『海原の雄姿』になります。 鈴木政輝は、緻密な観察眼と確かな描写力で、日本の洋画壇において独自の存在感を放ってきた作家です。彼の画業において特筆すべきは、海と帆船をテーマにし …
ポール・アイズピリは、フランスの画家になります。 1919年彫刻家でバスク人の血をひく父のもとに誕生しました。当初は父のすすめでブール象嵌学校に入学しましたが、どうしても画家になる夢が捨てきれず、1936年にエコール・ボ …
今回ご紹介するお品物は、松井康成作『練上酒呑』です。 松井康成は、1927年に長野県佐久市に生まれました。戦後、疎開先であった茨城県笠間町にて作陶を始め、1960年に窯を築き、日本・中国・朝鮮の古陶磁を研究しました。その …
今回、ご紹介させていただくお品物は、そらみずほ『色涼み』になります。 そらみずほは、人を描くことが好きで、これまで人物画を中心に制作してきました。伝統的な「美人画」の系譜を継承しつつ、現代の素材と独自の感性を掛け合わせる …
今回、ご紹介させていただくお品物は、水森 亜土 『ボレロ 』になります。 水森 亜土は日本のイラストレーターで丸みのある目が特徴的な少女イラストで知られ、両手で同時に異なる絵を描くのが特徴です。 時代や流行に左右されず、 …
今回、ご紹介させていただくお品物は、中島 千波『静寂駒つなぎの櫻』になります。 中島 千波は、伝統的な日本画の技法を大切にしながらも、現代的な色彩感覚と鋭い観察眼で独自の美の世界を確立された作家です。特に「桜」を主題とし …
今回、ご紹介させていただくお品物は、心安らぐ欧州の風景画で多くのファンを魅了し続ける洋画家、小田切 訓『アルプスの町』になります。 小田切 訓は、ヨーロッパ各地の街並みや豊かな自然を題材に、独自の感性で描き出す風景画家と …
今回、ご紹介せていただくお品物は、平山 郁夫『ブルーモスク』になります。 平山郁夫は、日本を代表する画家の一人です。1930年に広島県で生まれ、シルクロードや世界の歴史ある建物を多く描きました。やさしい色使いと、光を美し …
今回ご紹介するお品物は、川村悦子による作品『静かなるときの中で』です。 1953年佐賀県に生まれた川村 悦子は、京都市立芸術大学で西洋画を学び、写真的な精密さと、心象風景を融合させた透明感あふれる作品で、評価を確立してき …
こちらのお品物は明治の浮世絵師である小林清親の作品です。 中央に位置する菅原道真は牛にまつわる逸話が多くあることから牛に乗っています。タイトルの通り道真が子どもたちに諭している様子が描かれています。また、右上には王仁の「 …
EMBA(エンバ)のロシアンセーブルを使用したハーフコートでございます。 ロシアンセーブルは、主にロシア産のセーブル(クロテン)の毛皮を指し、美しい艶と滑らかで繊細な毛並みを持つことから、古くより最高級毛皮の一つとして高 …
こちらの作品は奈良県にある東大寺二月堂の欄干を横から見た風景が描かれているものです。修二会などで有名な二月堂を描いた巴水の作品は別アングルから見たものがもう一枚存在します。評価はどちらとも高く人気の高い作品です。 こちら …
ウォルサムはアメリカ・マサチューセッツ州ウォルサムで創業し、19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカ時計産業を牽引した老舗時計メーカーです。部品の高い互換性と均一な品質を実現した大量生産技術を確立し、鉄道時計をはじめ …
本作は絹本着彩による一幅で、岩山を背景に複数の人物が描かれた風俗的な情景を主題としています。赤衣をまとった人物を中心に、従者や子ども、鳥籠などが巧みに配され、庭園あるいは邸宅での穏やかなひとときを生き生きと表現しています …
今回ご紹介するのは、アール・デコの巨匠として知られるエルテのブロンズ彫刻《Stranded》です。 本作は、荒波に囲まれた岩礁の上に静かに佇む薄衣の女性を主題とし、その背後には大きくうねる波が優雅な曲線を描いて広がります …
河井寛次郎は、大正から昭和にかけて京都を拠点に活躍し、日本の民藝運動を代表する陶芸家の一人です。 本作は、白化粧土をたっぷりとまとわせた扁壷で、やわらかな灰白色の肌はしっとりとした落ち着きのある光沢を湛え、手に取るほどに …
今回ご紹介する作品は、Porter(ポーター)製のディスクオルゴール『ヘイジュード アヴェマリア ムーンリバー全27曲』です。 ポーターは、1974年に設立されたアメリカ・バーモント州の高級ディスクオルゴールメーカーです …
本作は、仏教において悟りを開いた高貴な存在である如来が合掌し、座禅を組む姿を表した像です。高さは40㎝で、全体には小さな仏が細かく彫り込まれています。 凛としながらもどこか柔らかさを感じさせる顔つきは、無表情とも微笑とも …
今回ご紹介いたしますお品物は 川瀬巴水 『阿可い夕日』です。 こちらの作品は新版画を確立した川瀬巴水の作品です。こちらの版元は渡邊庄三郎であり人気の絵師と版元の作品となります。赤い夕陽を背に出征する騎兵が影であらわされて …