紫水晶は2月の誕生石”アメジスト”の名でも知られ、和名の通り紫色が特徴的な水晶です。
聖徳太子の定めた冠位十二階から、日本でも紫色は高貴な色として扱われており、紫水晶は人気が高い鉱物です。また、色味や造形によって評価の変わりやすいお品物でもあります。
今回の仙人置物は優しい色合いの紫水晶から彫刻されており、色合い通り仙人の優しい表情と細かな模様が彫られておりました。温かみを感じさせる作品であり、部屋に飾るのにもちょうどいいサイズ感です。
作品自体に割れや欠けが見られますが、専用の箱が付随しておりました。サイズや造形も合わせて考慮しまして、このような評価を付けさせていただきました。
また、紫水晶は熱や太陽光に長時間当てると退色する恐れがありますので、こうしたお品物をお持ちの方は管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。