皆様こんにちは。緑和堂東京支店です。
今回のご紹介は橋本堅太郎 作『良寛像』です。
橋本堅太郎は1930年東京都出身の彫刻家です。父・昇高に師事し、後に日展理事長や東京藝術大学教授を務めました。その作風は、人物や仏像から動物まで手がけ、躍動感の表現に優れています。特に女性をモチーフとしたものはしなやかさに優れており、最大の特徴と言えるでしょう。
今回ご紹介の橋本堅太郎 作『良寛像』は厳格な風合いの作品です。精悍な顔つきで強い意志を持っているようにも見える作品で、橋本堅太郎の技術の高さが見受けられます。
こちらのお品は、記念品としてご本人から直接譲り受けたものを「もっと好きな方の下で大切にしてもらいたい」と橋本堅太郎の知人の方からお譲り頂きました。状態は良好でキズやシミなどは見受けられませんでした。付属品の箱などは付いておりませんでしたので、こちらの評価となりました。
緑和堂では木彫作品に加え、絵画や茶道具・掛軸などの美術品を幅広く取り扱っております。気になる作品などお持ちでしたらいつでもご相談ください。
お客様のご連絡を心よりお待ちしております。