今回ご紹介させていただくお品物は、木内克作『裸婦 ブロンズ像』でございます。
木内克は主にテラコッタ技法を用いた像やブロンズ像を主軸に作品を制作しており、日本に本格的なテラコッタを普及させた彫刻家として知られています。
作品の多くは、ありのままの姿を表現する女性像をコンセプトとしており、その数々の作品が世に残っています。力強さが溢れるようなエネルギッシュさかつ、表現豊かであり、そしてどこか温かみを感じられるポイントが特徴的です。
今回の『裸婦 ブロンズ像』は大きさ約38cmと、通常の作品と比較しても大きめのサイズであり、作家本人のサインも確認出来ました。それらに加え、作品の状態も比較的綺麗であった為、上記の評価とさせていただきました。