益田芳徳 『硝子花入』

益田芳徳 『硝子花入』
益田芳徳 『硝子花入』
作家名益田 芳徳
作品名硝子花入
買取方法出張買取
ご依頼地域愛媛県今治市

買取参考価格 28,000

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。

※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

この査定金額になった理由

益田芳徳は(ますだ よしのり)は日本のガラス作家で、もともと絵画を学んだ後、ガラス工芸の道へ進みます。

「硝子花入」というのは、ガラスでつくられた花入れ(フラワーベース)という意味です。

フォルムに動きや揺らぎがあり、水中を漂うような印象を与える造形で、口のところが瓢箪型(ひょうたん形)であったり、スルスルと伸びるような形状です。自然体で立つ「姿」になるよう工夫されています。

日本の現代ガラス工芸の中でも、伝統工芸と造形芸術との間を往き来するような“橋渡し”的な存在として評価される点と状態の良さも考慮してこちらの評価となりました。

花入買取はこちら

愛媛県の出張買取のご案内

査定・鑑定料、出張費すべて無料
お気軽にご来店・ご相談下さい。

フリーダイヤル 電話受付時間 11:00~18:30(水曜定休)

他店でご満足できる値段がつかなかったお品、価値があるかわからないお品など
確かな鑑定眼を持つ鑑定士がご評価させていただきます。

  • メールでの無料査定・お問合せ
  • LINEでの無料査定・お問合せ