LAMY(ラミー/正式名称:C. Josef Lamy GmbH)は、1930年に創業されたドイツ・ハイデルベルクに本社を置く筆記具メーカーです。ボールペンや万年筆をはじめ、デザイン性と機能性を兼ね備えた多彩な筆記具を展開しています。
LAMY 2000は、1966年の登場以来、ほとんどデザインを変えることなく愛され続けている、LAMYを代表するフラッグシップモデルです。「不変の定番」とも称されるその佇まいは、今なお高い評価を受け、現行モデルとして販売されています。
デザインを手がけたのは、ドイツの工業デザイナー、ゲルト・A・ミュラー(Gerd A. Müller)。バウハウスの理念である「形態は機能に従う(Form follows function)」を基礎とした、無駄のないモダンなデザインが特徴です。
本体素材には、耐久性に優れたMakrolon(マクロロン)と呼ばれるファイバーグラス強化ポリカーボネート樹脂を採用。軽量でありながら、手に取った際の温かみのある質感も魅力の一つです。
また、14金(14ct)プラチナコートの金ペン先による、柔らかく滑らかな書き心地も高く評価されています。これらの特徴に加え、全体的な状態を考慮し、今回の評価とさせていただきました。