籔内佐斗司は、奈良の『せんとくん』のデザインでも知られる彫刻家で、動物や仏教をモチーフにした作品を多く制作しています。丸みのある形や、見ているだけで癒される表情が人気の作家です。
本作の「ねてござる」は、うつ伏せで気持ちよさそうに眠る猫の姿が表現された作品です。丸みを帯びたやさしい造形など作家らしい作品となっています。籔内の作品の中でも、このような動物をモチーフにしたブロンズ作品は特に人気が高く、飾りやすいサイズ感のものはコレクターにも需要があります。
今回のお品物は、人気作家の作品であること、傷や汚れもなく状態も良好なためこちらの評価となりました。