今回ご紹介させていただくお品物は、K18の刻印が入ったべっ甲の眼鏡です。
べっ甲とは、ウミガメの中でもタイマイの甲羅から作られており、人間と同じ「天然のタンパク質」でできています。そのため、体温によってじんわりと馴染み、プラスチックにはない、驚くほど軽やかで吸い付くような掛け心地のため人気があります。
1950年代から愛されるサーモントスタイル(メガネのフレーム上部が眉毛のように太くなったデザイン)は、眉のラインを強調し、お顔立ちに知性、品格、そして程よい威厳をプラスし、ビジネスの重要な局面やフォーマルな場にもこれ以上ない説得力を与えるデザインとなっています。
天然素材であるべっ甲が使用されている点、貴金属の刻印がある点、またお品物自体の状態が良好である点を考慮し、こちらの評価とさせていただきました。