堀 文子 『幻の花』

今回ご紹介するのは、日本画家・堀 文子(ほり ふみこ)が手掛けた日本画作品『幻の花』です。 本作は、ヒマラヤ高地に自生する希少な高山植物『ブルーポピー』を題材とした作品です。『幻の花』は堀 文子の代表的な画題の一つとして …

安達豊久版画製作監修 『浮世繪版画撰集』

今回ご紹介するお品物は、安達豊久版画製作監修 『浮世繪版画撰集』です。 アダチ版画研究所を創業した安達豊久による版画製作監修のもと制作された、至高のコレクションです。 石川豊信の紅摺絵をはじめ、勝川春好の迫力ある大首絵な …

京都丹青社 『日本水墨画名作撰 木版復刻』

今回ご紹介するお品物は、京都丹青社より限定刊行された『日本水墨画名作撰 木版復刻』でございます。 雪舟をはじめ、如拙、周文、黙庵といった室町時代を中心とする水墨画家の作品を収録しており、国宝・重要文化財に指定された作品も …

計3点 柴崎重行 引間二郎 『木彫り熊』

今回ご紹介するのは、北海道・八雲を代表する木彫り熊の巨匠・柴崎重行と、その直弟子である引間二郎(号:木歩)による作品、計3点の組み物です。 柴崎重行は「手斧(ちょうな)による一刀彫り」という独自の作風を確立した作家です。 …

Cartier 『マスト ドゥ カルティエ トリニティ ボールペン』

今回ご紹介させていただくお品物は、Cartier 『マスト ドゥ カルティエ トリニティ ボールペン』になります。 王の宝石商として知られるフランスの最高峰ジュエリー&ウォッチブランドCartierによる「マスト ドゥ …

ミキモト 『K14 ヴィンテージパールネックレス』

今回ご紹介させていただくのはミキモト 『K14 ヴィンテージパールネックレス』でございます。 日本のジュエリー史を切り拓き、世界のトップジュエラーとして確固たる地位を築いたMIKIMOTO(ミキモト)。本品は、同社独自の …

瀧下 和之 『桃太郎図ノ番外 鬼ヶ島で夢心地』

本作は、日本画家・瀧下和之とデンマークの老舗洋食器メーカー・ロイヤルコペンハーゲン社のコラボレーションシリーズの『桃太郎図ノ番外 鬼ヶ島で夢心地』です。 瀧下 和之(たきした かずゆき)は、1975年熊本県で生まれ、東京 …

織田 広比古 『箱舟』

本作は、洋画家・織田広比古の油彩画『箱舟』です。 織田 広比古(おだ ひろひこ)は、1953年に東京で画家である父・織田廣喜、母・織田リラのもとに生まれました。弟の織田きじ男も画家で、画家一家です。 広比古は父・廣喜の影 …

須上 春行 『海王丸』

今回ご紹介するのは、須上春行が描いた油彩画『海王丸』です。 「海の貴婦人」として親しまれる日本を代表する帆船・海王丸を題材とした作品で、風を受け帆を大きく広げ、大海原を進む雄大な姿が描かれています。前方から捉えられた構図 …

但野 英芳『梟』

今回ご紹介する作品は、但野英芳のぐい吞み『梟(ふくろう)』でございます。 但野英芳は、伝統的な技法をベースに曲線や彫りの強弱で、風景や動植物などのモチーフを彫り出す日本の江戸切子作家です。父・但野孝一が創業した「但野硝子 …

大山 忠作『洋蘭』

今回ご紹介するお品物は、大山 忠作作 『洋蘭』でございます。 大山 忠作は、昭和から平成にかけて活躍した日本画壇を代表する画家の一人で、文化勲章受章者でもあります。 日展を中心に精力的な活動を続け、特に力強い生命力を感じ …

倉本 寿山『赤茶碗』 久田宗也(尋牛斎)書付

倉本 寿山は、温かみのある作風と確かな技術で知られる陶芸家です。国内の骨董・美術品市場でも茶道具を中心に複数の作品が出品・落札されており、特に伝統的な技法をベースにしながらも、土の質感や釉薬の表情を活かした味わい深い作品 …

貞鳳 『鈴虫 香合』

今回、ご紹介させて頂くお品物は貞鳳 作『鈴虫 香合』なります。 本品は卓越した漆芸技術を持つ名工の貞鳳によって手掛けられた格調高い蒔絵香合になります。溜塗の深く美しい漆の光沢を湛えた蓋表には、細密な金と螺鈿によって生命力 …

河井寛次郎 『呉須盃』

河井寛次郎は、大正から昭和にかけて京都を拠点に活躍した、日本を代表する陶芸家です。 ここで用いられている「呉須盃」とは、陶磁器の絵付けに使われる天然コバルトを含んだ顔料「呉須」を用いて描かれた、または青く発色させた日本酒 …