今回ご紹介させて頂くお品物は、秦蔵六 『獣口銀瓶』でございます。
「秦蔵六」は日本を代表する鋳金家の名です。
当代で六代目となります。
人気が高く、優れた品質の鋳金作品を数多く作成されております。
今回のお品物は、細かな装飾が技術を物語る銀製の瓶です。
いわゆる銀の相場+美術品としての価値で評価が出来るお品物です。
また、特徴的なのが『獣口』と言われる部分です。口の先端が獣の形をしているということです。
口の部分には様々な種類がございますが、
『獣口』は人気が特に高い装飾の種類です。
以上の事や付属品、コンディションを鑑み今回の評価となりました。