今回ご紹介させていただくお品物は、大極上銀紛粉 『銀粉 白雪印』でございます。
銀粉とは蒔絵や金継ぎなどの伝統工芸や日本画において、装飾用として用いられる銀の粉末のことです。
形状や製法により分類され、仕上げの磨き工程による光沢表現や、繊細な描写など用途に合わせて使い分けられています。また純銀で出来た貴重なものもあります。
今回のお品物は、一つ四百グラムの銀粉が四袋、内一袋のみ開封されていましたが、それ以外は未開封の状態で保存されており、メーカー等は不明ですが、保存状態も良く、鑑定時の銀の相場とも合わせて、今回の評価とさせていただきました。