今回ご紹介させていただくのは、19世紀の帝政ロシア時代に発行された、希少な軍事勲章及び従軍メダルの6点です。
カフカース(コーカサス)征服からダゲスタン平定、そして中央アジア遠征(キョクテペの戦いなど)に至るまで激動のロシア帝国拡大の歴史を物語るミリタリーコレクションとなっております。
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左から1番目:カフカース戦争 従軍メダル
ニコライ1世またはアレクサンドル2世の横顔が刻まれた、カフカース地方征服の記念メダルです。
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左から2番目:カフカース完全平定 記念メダル
オレンジと黒の聖ゲオルギー・リボンが付属した、激戦地での軍功を称えるメダルです。
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左から3番目:ダゲスタン平定 / 中央アジア遠征メダル
赤と黒の太い縞模様のリボンが特徴的な、南方・東方遠征の従軍メダルです。
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左から4番目:ギョクテペ戦勝 / 中央アジア遠征メダル
1881年の中央アジア征服における最重要局面『ギョクテペの戦い』の記念メダルです。
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右上:聖ゲオルギー十字章
ロシア帝国で戦場で目覚ましい武功を挙げた兵士に贈られる戦功勲章です。
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右下:剣付き 聖ゲオルギー十字章
十字の背面に2本の剣が交差した、最前線の白兵戦や激戦をくぐり抜けたことを示す特別意匠です。
こちらの6点セットでの査定となり、状態と希少性を考慮し、こちらの評価とさせていただきました。