平戸焼 染付花瓶
本作は、染付が美しい平戸焼の花瓶です。 「平戸焼」は、長崎県佐世保市三川内地域で生産される陶磁器で、「三川内焼」とも呼ばれます。白く滑らかな磁肌や精密な造形、藍色の染付など細やかで趣のあるデザインが特徴です。花瓶や器、香 …
本作は、染付が美しい平戸焼の花瓶です。 「平戸焼」は、長崎県佐世保市三川内地域で生産される陶磁器で、「三川内焼」とも呼ばれます。白く滑らかな磁肌や精密な造形、藍色の染付など細やかで趣のあるデザインが特徴です。花瓶や器、香 …
今回ご紹介するお品物は、中川 清司 『REUGEムーブメント搭載 木製オルゴール』でございます。 中川清司は、日本の指物・木工芸の分野で活躍する職人で、重要無形文化財「木工芸」保持者(人間国宝)に認定されています。指物や …
今回ご紹介するお品物は、松田 正平『さより』でございます。 松田正平は島根県に生まれ、幼少期を山口県で過ごした洋画家です。東京美術学校で学んだのちパリへ留学し、戦後は日本各地で制作を続けました。晩年にはその名が広く知られ …
本作は、伊万里焼の蓋物 十五客セットです。 蓋と碗に同じ絵柄が描かれた統一感のある品となっています。 昔から割烹料理などによく使われている蓋物は、料理を外部から守る役割を果たすとともに、保温性や見た目の美しさを兼ね備えた …
「重箱」とは、料理を入れて重ねて用いることができる箱形の容器です。 日本では正月のおせち料理に使用されることで広く知られ、祝い事や行楽の際にも用いられてきました。料理を重ねることには「めでたさを重ねる」という意味が込めら …
今回ご紹介するお品物は中田一於作『銀華』になります。 中田一於は釉裏銀彩(ゆうりぎんさい)という独自の技法を用いる九谷焼を代表する陶芸家です。 釉裏銀彩は、陶磁器の素地に銀箔をさまざまな文様に切り貼りして、その上から釉薬 …
今回ご紹介いたしますお品物は『焼死大法会図』です。 こちらの作品は江戸時代に震災や火事による被害者を弔う様子が書かれています。作者や出版元が完全に不明でどのような意図を持つかも不明となります。災害の不安を少しでも和らげよ …
今回ご紹介させて頂くお品物は、大明年製 染付 飾皿 でございます。 大きめサイズの中国骨董品で、市場でも比較的流通数が多く、人気のあるお品物です。 「大明年製」と書かれた染付皿は必ずしも明代の物とは限らず、江戸時代の伊万 …
今回ご紹介するお品物は、濱田庄司作『塩釉花打 茶碗』でございます。 塩釉花打とは、塩釉による作品の表面に、紋様を押し付けたり、コバルトなどの色料で文様を染め出した技法をいいます。これは濱田庄司が晩年に力を入れた表現の一つ …
山口一郎は、日本の現代アートシーンにおいて人気を集める作家で、主に「花」をモチーフとした作品で知られています。 具象的な写実表現ではなく、対象の形や色彩を大胆に簡略化し、本質的な印象や存在感を抽出するような独自のスタイル …
今回ご紹介致しますお品物は大田垣蓮月『こぼし』です。 こぼしは茶道に用いられる道具で建水と同じ役割を持ちます。 中にはカエルの人形が添えられており、水をいれるたびに水辺のような雰囲気を出すことができます。 作者は大田垣蓮 …
鄭道昭(てい どうしょう)は、北魏の官人であり書家としても知られる人物で、現在の山東省一帯に数多くの摩崖刻石を残しました。これらは「鄭道昭刻石」などと総称され、中国書道史、とくに碑学の研究において重要な資料とされています …
本作は、輪島塗の老舗工房「稲忠漆芸堂」の作家として知られる紫香(谷内 一則) が手掛けた飾皿です。 輪島塗は石川県の輪島市で作られる伝統的な漆器です。木製素地であること、下地に「地の粉」を使用すること、布着せ補強を行うこ …
本作は、日本貨幣商協同組合による鑑定書付きの「元禄一分判金」です。 元禄一分判金は、江戸時代に鋳造された一分判金のうち、慶長一分判金に続いて発行された金貨で、元禄8年(1695年)から鋳造が始まりました。 それ以前に流通 …
本作は、純銀製の茶托5点セットです。 茶器の意匠として人気の霰模様が、器の内側に細かく配されています。落ち着いた色味による重厚感を、軽やかな霰の質感がほどよく和らげており、どの場面にも馴染む上品な茶托に仕上がっています。 …
今回ご紹介いたしますお品物は歌川芳員 『山本勘助血戦之図』です。 こちらの作品は戦国時代の川中島の戦いを描いた作品です。中でも一番の激戦と言われる第四次川中島の戦いで討死した山本勘助のシリーズの一つで合戦の最中で勇猛に槍 …
今回ご紹介する作品は、薩摩ガラス工芸の『島津薩摩切子 猪口ペア』です。 薩摩ガラス工芸は鹿児島県鹿児島市に工房を構え、主に薩摩切子を製造しており、1985年に復元事業の一環として設立されました。現在はガラスの溶解から成形 …
今回ご紹介するお品物は、志村立美作『あやめ』でございます。 志村立美(しむらたつみ)は、大正から昭和にかけて活躍された日本画家になります。主に日本画や美人画を描いており、きめ細かい肌質の表現や繊細で女性特有の柔らかさも秘 …
珈琲貴族は日本のイラストレーター・原画家で、美少女イラスト分野で広く知られる作家です。ゲーム会社でグラフィッカーを経た後、2007年頃にPCゲーム原画家として活動を開始しています。 柔らかく繊細な描線で日常の一瞬を切り取 …
今回ご紹介するお品物は難波田史男『園』です。 難波田文男は日本を代表する抽象画家・難波田龍起の次男です。 なぐり描きのような淡く激しい空想世界からは、のびのびとした自由なイメージと同時に、作家自身の内にある孤独な葛藤も感 …
濱田友緒は、栃木県芳賀郡益子町出身の陶芸家です。 濱田窯の三代目として知られ、祖父に濱田庄司、父に濱田晋作を持ちます。 主に「益子焼」という陶芸ジャンルに属していますが、伝統にとらわれず新しい表現を探求している作家です。 …
高野与八は、秋田県を代表する創作こけし作家のひとりです。 植物や人物モチーフを繊細に描き分ける作風を得意とし、職人的な木地技術と芸術的感性を兼ね備えた作家として知られています。 底面に「白桔梗」と銘打たれた本作は、端正に …
東郷青児は、鹿児島県出身の洋画家で、大正から昭和期にかけて活躍し、日本の近代洋画壇において独自の地位を築きました。 柔らかな曲線や、磁器を思わせる滑らかで均整の取れた画面構成、落ち着いた色調で描かれた伏し目がちな女性像は …
本作は、徳川 光圀の消息(手紙)を軸装した作品です。 付属の古筆鑑定家・古筆了仲の書によると、光圀が交流のあった儒学者・林 鵞峰(林 春斎)に宛てた手紙だと考えられます。 徳川光圀は江戸時代の水戸藩藩主で、「水戸黄門」の …
本作は、かつて存在した玩具メーカー「ポピー」が手掛けたソフビです。鮮やかな色合いと、生き生きとした表情が魅力的な一作となっています。 ボスボロットは、アニメ『マジンガーZ』に登場するキャラクターで、主人公のケンカ友達「ボ …
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