桑野むつ子『抹茶茶碗コレクション 御所の花 十二ヵ月』

本作は、日本画家の桑野むつ子が手掛けた抹茶茶碗12客セットになります。 茶碗には、京都御所の由緒ある場所を彩る12種類の花が描かれています。 1~12月までそれぞれ、河竹、紅白梅、椿、桜、藤、花菖蒲(はなしょうぶ)、牡丹 …

北川民次『螇蚸』

本作は、洋画家の北川 民次が色紙にバッタを描いた作品になります。 北川は、アメリカとメキシコに計22年滞在し、画家・教育者として活躍しました。 本作にはデフォルメされたバッタが大きく描かれており、太い描線が生命の力強さを …

歌川芳虎『天文十六年越後国府内城主長尾弾正左エ門晴景屋形上杉の命をそむき居城に籠る主命に依る長尾喜平長尾喜平次景虎攻る』

今回ご紹介致しますお品物は歌川芳虎『天文十六年越後国府内城主長尾弾正左エ門晴景屋形上杉の命をそむき居城に籠る主命に依る長尾喜平長尾喜平次景虎攻る』です。 こちらの作品は戦国時代の合戦をモデルとしたものです。内容は長尾景虎 …

川島睦郎 『椿』

川島睦郎(かわしま むつお)は、戦後日本画壇を代表する日本画家のひとりです。京都を拠点に、自然や花鳥を中心とした優美で静謐な作品を多く手がけています。 「椿」は、花鳥画の中でも伝統的・象徴的なモチーフであり、日本画の世界 …

九谷焼 湯呑 二十客

九谷焼(くたにやき)は、石川県(特に加賀地方)で生産される日本の伝統的な陶磁器です。江戸時代初期(17世紀)に加賀藩の保護のもと発展しました。 色彩豊かな絵付けが特徴で、現在でも日本を代表する高級磁器の一つです。 九谷焼 …

高麗白磁 『香炉』

『高麗白磁』は、純白の釉薬を施した陶器で、均整の取れた形状が特徴です。釉薬は鉄分を含まない透明釉を使用し、焼成温度は高温で行われます。 『香炉』は仏教儀式や宗教的な儀式で使用され、香を焚くことで精神的な浄化や祈りの象徴と …

mocha もう少しだけ

今回ご紹介するお品物は、mochaの『もう少しだけ』という作品です。 mochaは日本の背景、風景イラストレーターで幻想的な情景描写が高く評価されているアーティストです。陰影や遠近感を巧みに操り、日本のどこか一瞬をノスタ …

牧野宗則 『華の風』

牧野宗則は(まきの むねのり)は静岡県出身の木版画作家で、浮世絵木版技術と創作木版画の精神の融合を目指し、風景や自然を題材に、光や空気感、季節の移ろいを感じさせる作風で知られています。 彼の作品は、ただ風景を写すのではな …