こちらは、裏千家の十一代家元・玄々斎(千宗室)の竹花入に円能斎の箱書がされたお品物となります。
お茶の祖、千利休から派生して生まれたのが「表千家」「裏千家」「武者小路家」の三千家となります。それぞれ茶道の作法が違うのが特徴となります。
本作は裏千家十一代・玄々斎の手掛けた作品を十三代・円能斎がのちに作品を保証するため箱書を入れたものとなります。
直系の家元の証明となれば、作品の保証としてはこれ以上ない物といえます。
上記から高い人気を持つお品物となりますが、一方で竹に少し縦の割れがあった等を考慮し上記の評価額となりました。