坂本直行『石狩連峰』
今回ご紹介する作品は、坂本直行の『石狩連峰』でございます。 坂本直行は、北海道の山々や原野、高山植物を描いた洋画家・山岳画家であり、北海道銘菓「六花亭」の包装紙のデザインを手がけたことで知られる人物です。幕末の志士・坂本 …
今回ご紹介する作品は、坂本直行の『石狩連峰』でございます。 坂本直行は、北海道の山々や原野、高山植物を描いた洋画家・山岳画家であり、北海道銘菓「六花亭」の包装紙のデザインを手がけたことで知られる人物です。幕末の志士・坂本 …
こちらは、1844年にイギリスで発行されたヴィクトリア女王「ヤングヘッド」の銀貨です。 「ヤングヘッド」とは、ヴィクトリア女王の若い頃の姿を描いた肖像で、髪をまとめた横顔が大きくデザインされているのが特徴です。ヴィクトリ …
本日ご紹介する作品は、西野健太郎のオーダーオリジナル風景画でございます。 西野健太郎は石川県金沢市出身の動物作家です。ネイチャーガイドを務める父親の影響を受け、自然豊かな環境で育ちました。後にハワイの鮮やかな自然やアート …
澁澤 卿(しぶさわ けい)は、日本の画家であり、日蓮宗の僧侶です。やさしい画風が多く僧侶としての独自の世界観を絵画に表現しているため、「描く坊主」としても有名です。 澁澤 卿は人に安らぎを与えるような絵を描きたくなり僧侶 …
光緒元寶(こうしょげんぽう)は、19世紀末の清朝時代に発行された中国の銀貨で、海外との貿易などにも使用されていました。発行元、重量、材質などによってさまざまな種類が存在しますが、今回は銀貨についてご紹介いたします。 光緒 …
今回ご紹介するお品物は、ポール・ジャクレーの『オウム貝、ヤップ島』でございます。 こちらは、ポール・ジャクレーによる作品です。オウム貝の貝殻を容器として水を飲むヤップ島の住人が描かれています。ヤップ島ではオウム貝を食べる …
小野竹喬は、日本を代表する日本画家の一人です。 自然を単なる風景として捉えるのではなく、そこに漂う「香り」のようなものまで感じ取り、自然のささやかな息遣いや、何気ない表情を大切にした作品を数多く残しました。 今回のお品物 …
今回ご紹介する作品は、大谷一良 の『星月夜』でございます。 大谷一良は、1958年創刊の山岳文芸誌『アルプ』をはじめ、数多くの山岳書で表紙や挿絵を手掛けた版画家です。 1957年に東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、総 …
瀧下和之(たきした かずゆき)は、日本の伝統的なモチーフに現代的な感覚を取り入れた作品を手がける、現代美術家です。 代表的なライフワーク「桃太郎図」シリーズでは、本来退治される存在である「鬼」を主役として描き、かくれんぼ …
野間仁根(のま ひとね)は、1901年に愛媛県で生まれ、明治から昭和にかけて活躍した日本を代表する洋画家の一人です。明るく鮮やかな色彩と、豪快で力強い筆致を特徴とし、生命感あふれる風景や花々を描いた作品で多くの人々に親し …
林正太郎(はやし しょうたろう)は、現代美濃焼を代表する日本屈指の陶芸家です。美濃焼の中でも桃山時代に生まれた伝統的な志野焼の研究を踏まえながら、独創的で力強い造形と独自の釉薬技法を融合させ、現代の志野を確立したことで知 …
前川泰山(まえかわ たいざん)は、高知県出身で日本の珊瑚彫刻界を代表する名匠の珊瑚彫刻家です。 前川泰山の作品は、伝統と革新を融合させた唯一無二の芸術品として、多くの人々に愛されています。 その中でも「寄木彫り」という希 …
本作品は、深い教養と豊かな見聞をもとに、独自の南画を追求した田能村竹田の文人精神が感じられる作品です。 自然を身近に感じ、旅などを通して得た経験や感興を作品へと昇華した竹田らしく、穏やかに横たわる人物が描かれています。 …
今回ご紹介させていただくお品物は、三木貞夫による『銀製普賢菩薩』です。作者の三木貞夫は昭和期に活動した日本の彫刻家で、主に木彫や仏像彫刻、金属工芸の精密な原型制作を手掛けました。 普賢菩薩は「行(実践)」を司る尊格を有し …
長野オリンピック冬季競技大会記念貨幣は、1998年の長野冬季オリンピック開催を記念し、大蔵省(現・財務省)および造幣局より発行された公式の記念貨幣です。 1997年から1998年にかけて、第1次から第3次の3回に分けて順 …
東京2020パラリンピック競技大会の開催を記念し、財務省および独立行政法人造幣局により記念貨幣が発行されました。この記念貨幣は大会開催に向けて段階的(第1次〜第4次)に発行され、額面や競技種目ごとに多様な仕様で製造されま …
カメオは、主に二層以上の異なる色の層を持つ素材を用い、背景と浮き彫りの像を彫り分けて立体的に表現する彫刻作品およびその技術を指します。 カメオは様々な素材が使われていますが、中でも縞メノウなどの鉱物を使用したストーンカメ …
今回ご紹介させていただくお品物は、アール・ヌーヴォーを代表するガラス工房であるドーム・ナンシーの『柿文ランプ』でございます。 ドーム・ナンシーはフランスのナンシー近郊から始まった工房で、オーギュストとアントナンのドーム兄 …
こちらのコインは、1861年にドイツのフランクフルト自由都市で発行された2ターラー銀貨です。表面には、フランクフルトの象徴として親しまれているフランコニア女神の姿が細かく刻まれており、当時の歴史や文化を感じられる一枚とな …
今回ご紹介するのは、K.P.MILLSによるK18を用いたカメオブローチです。 グレーの地に浮かび上がる二人の女性は、髪の流れや衣服、首元の装飾まで細やかに表現されており、花々をあしらった装飾と相まって、優雅で華やかな印 …
昭和期を代表する洋画家・東郷青児は、1921年にフランスへ渡り、約7年間にわたって西洋絵画を研究しました。帰国後は、絵画だけでなく装幀や挿絵、壁画など幅広い分野で活躍しました。 その後、「なめらかな曲線」と「柔らかなパス …
今回紹介するお品物は、九代大樋長左衛門 『光悦写 時雨』です。 九代 大樋長左衛門は、石川県金沢市出身の陶芸家です。八代 長左衛門の長男として生まれ、1934年に九代目を襲名しました。 黒茶碗や伝統の飴釉茶碗の制作に勤し …
今回紹介するお品物は、川端近左作『金銀唐松蒔絵内銀溜塗大棗』です。 川端近左は、江戸時代末期から約200年続く漆工芸師の家系です。幕末の頃には、京都で「近江屋」という屋号の油屋を営んでいました。初代は家業の傍らで俳諧や日 …
今回ご紹介するお品物は、北大路魯山人作『魚貼付文銀三彩木ノ葉形鉢』です。 北大路魯山人は、篆刻、書、絵画、陶芸、漆芸など多種多彩な芸術分野だけでなく、美食家としても有名な人物です。 美食家としての魯山人は、1925年に会 …
今回ご紹介するお品物は、北大路魯山人作『鳥文銀彩花生』です。 北大路魯山人は、篆刻、書、絵画、陶芸、漆芸など多種多彩な芸術分野だけでなく、美食家としても有名な人物です。 魯山人は師につかず、古美術や陶器に囲まれた生活の中 …
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