十三代今泉今右衛門 『色絵薄墨 唐花文茶碗』
十三代 今泉 今右衛門は、1989年(平成元年)に「色絵磁器」で重要無形文化財(人間国宝)に認定されています。 伝統的な鍋島焼(佐賀・鍋島)の技術を継承しつつ、薄墨・吹墨・緑地など、新しい技法を確立しました。 「薄墨」は …
十三代 今泉 今右衛門は、1989年(平成元年)に「色絵磁器」で重要無形文化財(人間国宝)に認定されています。 伝統的な鍋島焼(佐賀・鍋島)の技術を継承しつつ、薄墨・吹墨・緑地など、新しい技法を確立しました。 「薄墨」は …
井上萬二(いのうえ まんじ)は、1929年佐賀県有田町生まれの陶芸家です。 有田焼の伝統ある窯元の家に育ち、十二代酒井田柿右衛門や、ろくろ名人・奥川忠右衛門に師事。 1995年に「白磁(はくじ)」技法で 重要無形文化財保 …
本作は、萩と鈴虫が金蒔絵で描かれた輪島塗の硯箱でございます。 中秋の名月に、薄とともに月を愛で、鈴虫の音色に耳を傾けるという、日本らしい情趣あふれる題材が採用されています。大胆に配された萩の葉の構図と、随所に描き込まれた …
今回ご紹介するお品物は、六山文銅鏡でございます。 銅鏡とは、銅の合金である青銅で鋳造された鏡のことで、表面を磨いて姿を映す鏡面と、裏側に施された文様が特徴です。こうした鏡は中国で古くからつくられ、やがて朝鮮半島や日本列島 …
恒松正敏(つねまつ まさとし)は、日本の現代画家・ミュージシャンとしても知られる作家です。 1970年代後半から1980年代にかけて、ロックバンド「FRICTION」のギタリストとして活動しました。80年代半ば頃から本格 …
今回ご紹介するお品物は、松本零士作『メーテルレジェンド』 シルクスクリーンでございます。 松本零士が手掛ける作品・キャラクターの中でも上位の人気ぶりを誇る「メーテル」ですが、松本氏が好んで描いていたとされるキャラクター像 …
ウルトラマンは、1966年7月から1967年4月にかけて放送された特撮テレビドラマであり、現在まで続くウルトラマンシリーズの原点となる記念碑的作品です。 放送開始以降、ソフトフィギュアをはじめ数多くの関連商品が展開され、 …
今回ご紹介するお品物は、松本零士作『メーテル・永遠に』 シルクスクリーンでございます。 日本を代表するSF作品『銀河鉄道999』や『宇宙戦艦ヤマト』を手掛けており、その中でも松本の好みとも言われているキャラクターデザイン …
人見友紀は1940年に東京都に生まれ、愛知県で幼少期から青年期を過ごしました。 1970年代初頭に発生した美術品窃盗事件への関与により指名手配を受け、その後ヨーロッパへ渡航。滞在中に画業を本格化させ、画家として活動を始め …
関 牧翁(せき ぼくおう)は、日本の臨済宗の僧侶です。 宗派は 天龍寺派(臨済宗天龍寺派)で、同派管長、また本山である 天龍寺 二百四十一世師家としても活動しました。 管長として、天龍寺派における規則・宗制の改正を断行す …
今回ご紹介いたしますお品物は月岡芳年『薩州鹿児嶋征討記之内賊徒之女隊勇戦之図』です。 こちらの作品は西南戦争の際、薩摩方で活躍した女性部隊を描いたものです。中央で薙刀を振るい勇戦する女性らとそれに対抗する政府軍が衝突する …
今回ご紹介するお品物は、松本零士作『スターシャ』 シルクスクリーンでございます。 作品のタイトルにもなっている「スターシャ」とは、松本零士の代表作の1つでもある『宇宙戦艦ヤマト』に登場する女性キャラクターで、松本が好んで …
古梅園は奈良にある400年以上の歴史を持つ墨の老舗メーカーであり、伝統的な墨づくりの技術を現在まで守り続けています。 「丸虎」は、古梅園の製品の中でも特別品・高級品に位置づけられる墨で、非常に手間をかけて製造されています …
一刀彫は、日本の伝統的な木彫の技法として知られています。 主な種類として、人形などを色彩豊かに表現する「奈良一刀彫」や、イチイの木目を活かした素朴な「飛騨一位一刀彫」などが挙げられます。 本作では、柿木に留まって実をつつ …
今回ご紹介するお品物は、サンルイ製『ペーパーウェイト マーブルデザイン』でございます。 サンルイは、今現在でも続くフランス最古のクリスタルブランドとして、約430年の長い歴史があり、1767年に国王ルイ15世からちなんだ …
井村 光男は、日本の現代陶芸家で、信楽焼をはじめとする茶陶作品を数多く手がけている作家です。 信楽焼は、滋賀県信楽地方で生産される日本六古窯の一つに数えられ、自然味あふれる土質と炎の作用による景色(窯変)を大きな魅力とす …
今回ご紹介するお品物は、原口卓士『米青磁茶碗』でございます。 原口卓士は、京都府出身の陶芸家で、青磁を中心に制作を行い、落ち着いた釉調と端正な造形に定評のある作家です。伝統的な技法を踏まえながらも、現代的な感覚を取り入れ …
今回ご紹介するお品物は、『ギビオン隕石』でございます。 今回大変珍しいお品物をお譲り頂きました。 「ギビオン隕石(ギベオン隕石)」とは、現在のアフリカ・ナミビア共和国のハルダプ州で発見された鉄隕石の事を指します。別名「ギ …
古梅園は、日本を代表する奈良墨の老舗として知られ、約450年にわたり伝統技法を継承してきた名門墨舗です。書道・日本画の分野において極めて高い評価を受け、品質本位の製墨を貫いています。 「霞光」は、上質な菜種油煙の煤(すす …
天野 喜孝は、日本を代表するイラストレーター/画家であり、幻想的な描線と繊細かつ華やかな色彩感覚で国内外から高い評価を受けています。 こちらの作品は、ミクスドメディア(混合技法)による版画作品で、水中で抱き合う男女という …
津田 永寿は、日本の金工作家・金属工芸家として知られ、特に鋳金を中心とした作品で高い評価を受けています。 金属という硬質な素材を用いながらも、その作品には生命感や躍動感、そして野性味が色濃く宿っており、素材の重厚さと動き …
山口景信は日本の彫刻家で、木彫作品を数多く手掛けています。動物をモチーフとした作品もあり、今回ご紹介の「木彫 兎(うさぎ)」もその一つです。 身体を小さくまとめ、耳を少し後ろに倒した落ち着いた姿。 ちょこんと座り、正面を …
角偉三郎は、石川県輪島市出身の漆芸家です。人間国宝である松田権六に師事し、輪島塗の伝統技法を厳格に踏まえながらも、独自の造形感覚と精神性を作品に昇華させました。 『だるま椀 六つ星』は、同作家を代表する漆芸作品の一つであ …
「秦 蔵六」は京都を中心に鋳金・金工を手がけた名家で、代々「蔵六」の号が継承されてきた一族です。 初代は幕末から明治にかけて活躍し、皇室や将軍家の印章(御璽など)を鋳造しました。以降、鋳金技法(蝋型鋳造・打ち出し・彫金な …
三味線演奏に用いられる撥(バチ)ですが、本作には水牛および鼈甲が使用されており、希少性の高いお品物となっております。 鼈甲特有のしなやかな“しなり”があり、プラスチック製では表現し得ない、深みと張りのある音色を引き出すこ …
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