『錫(すず)』は、鉛と違って人体に害が少ないため、昔から食器や酒器に使われてきました。熱伝導率が高く、酒器や茶器では「冷たさ・温かさ」を感じやすい特徴があり、古来より「錆びにくく、清らかな金属」として尊ばれました。
『茶托』は茶碗や湯呑をのせるための小さなお盆のような器具です。茶碗を安定させるだけでなく、茶席や日常での「見た目の美しさ」や「もてなしの心」を表す役割を担います。素材は木製・漆器・金属(銀・銅・錫など)とさまざまです。
銀は柔らかい輝きで、高級感がありながら温かみがあり、やや柔らかい金属で口当たりや手当たりが優しいのが特徴です。「清浄・長寿」を象徴し、祝いの席や贈答品にも好まれます。
古いお品物であること、附属の木箱付き、商品状態の良さを考慮してこちらの評価となりました。