森田りえ子 『五月雨』
今回、ご紹介させていただくお品物は、森田りえ子 『五月雨』になります。 森田りえ子(もりた りえこ)は、現代の日本画壇において次代を託される美術家として広く注目を集めている日本画家です。卓越した描写力を基盤に、四季折々の …
今回、ご紹介させていただくお品物は、森田りえ子 『五月雨』になります。 森田りえ子(もりた りえこ)は、現代の日本画壇において次代を託される美術家として広く注目を集めている日本画家です。卓越した描写力を基盤に、四季折々の …
今回ご紹介するのは、堀 安右衛門作の能面『増女(ぞうおんな)』です。 増女は若い女性を表す能面の一種とされ、一般的な小面と比べて気品があり、知的で深みのある表情が特徴とされています。女神や天女など、神聖で高貴な女性の役に …
今回ご紹介するお品物は、マンモスの臼歯の化石でございます。 マンモスは、約500万年前にアフリカで出現し、数千年前まで生息していた、ゾウ科マンモス属に分類される絶滅哺乳類の総称です。現生のアフリカゾウやアジアゾウの直接の …
今回、ご紹介させていただくお品物は、倉橋 佳子 『メタルビーズバッグ』になります。 倉橋 佳子(くらはし よしこ)は,メタルビーズ工芸の第一人者として知られる手芸家です。ヨーロッパのアンティークバッグに着想を得たクラシカ …
今回ご紹介するお品物は正絹 袋帯3点です。 金糸を豊かに用いた地に、楼閣や松、紅葉などの風景を織り出した袋帯は、日本の原風景を思わせる奥行きのある柄となっており、格調高い雰囲気を演出しています。 落ち着いた気品ある藤色の …
今回ご紹介いたしますのは、「鈴虫図 銀瓶」でございます。一般的な銀瓶に比べ大変小ぶりで、手のひらに載るほどの可愛らしいサイズとなっております。 こうした小ぶりの銀瓶は、お一人分のお茶を淹れる一煎用として大変重宝されるお品 …
今回、ご紹介するお品物は、中田一於 『淡青釉裏金銀彩花文香爐』です。 中田一於は、石川県出身の九谷焼陶芸家です。 かつて酸化による変色が避けられず、磁器への使用が難しいとされていた「銀箔」にあえて着目し、その美しい輝きを …
篠崎英明は、父が築いた篠崎硝子工芸所を受け継ぎ、伝統的な技術を大切にしながら、新しい発想を取り入れた作品づくりを行っています。国から伝統工芸士の認定を受けており、江戸切子の技術を受け継ぐ職人のひとりです。 今回のお品物は …
今回ご紹介するお品物は、ぎやまん 皿です。 「ぎやまん」の語源は、ダイヤモンドを意味するポルトガル語の「diamante(ジアマンテ)」です。 江戸時代に渡来した西洋のガラス製品は、ダイヤモンドで刻まれたカットガラスが主 …
今回、ご紹介するお品物は、中川一政『二月寒日於厨房獲之』です。 中川一政は、東京・本郷に生まれました。 絵画を始めたきっかけは、文芸誌『白樺』を通じて知ったゴッホやセザンヌなどの作品に強い衝撃を受け、絵画の世界へと踏み出 …
今回、ご紹介するお品物は、古三島 下敷茶碗です。 三島茶碗は李氏朝鮮時代の初期である15~16世紀の慶尚南道で焼かれたと言われ、李朝茶碗の中でも古い部類に位置付けられています。 鼠色の素地にヘラやくしで模様づけをした後に …
アラビアは、北欧を代表するフィンランドの陶磁器ブランドです。デザイン性と品質の高さから世界中で愛されており、中でもトーベ・ヤンソン原作のムーミンシリーズとのコラボレーションアイテムは人気があります。 こちらのマグカップは …
古梅園は、1577年に創業した日本有数の歴史を持つ老舗の製墨企業です。奈良で440年以上にわたって受け継がれてきた伝統と技術を守り、書道家や日本画家、書道愛好家などに向けて、質の高い墨を作り続けています。 今回のお品物は …
カガミクリスタルは、1934年に創業した日本を代表するクリスタルガラスメーカーです。日本で初めてクリスタルガラスの専門工場を設立したことで知られ、熟練した職人の技術を生かした高品質なガラス製品を現在も製造しています。 今 …
今回、ご紹介するお品物は、杉本貞光 『黒茶碗』です。 杉本貞光は、茶器制作の陶芸家です。 1974年より大徳寺の立花大亀老師から指導を受け始め、大徳寺如意庵や裏千家にて個展を開催したほか、海外でも高い評価を得て個展を開き …
大谷 一良(おおたに かずよし)は、山々や豊かな自然美を描き続けた「山の版画家」として知られています。 山岳版画の巨匠である畦地梅太郎に私淑しつつも、独学で独自の配色法や木版画技法を模索しました。 『夜の山たち』は、彼が …
今回ご紹介いたしますのは、三谷吾一 『小鹿 漆蒔絵皿』でございます。 2頭の小鹿が駆け回るかのような、躍動感あふれる情景が描かれた本作品。沈金技法を用いることで、細やかな毛並みや質感まで見事に表現されており、作家の高い技 …
今回ご紹介させていただく作品は、斎藤清による木版画『花・慈愛(2)』です。 福島県河沼郡会津坂下町に生まれ、故郷・会津の冬景色を生涯にわたって描き続けた斎藤清。1951年の第1回サンパウロ・ビエンナーレにて、在サンパウロ …
今回、ご紹介させていただくお品物は『中国漆器 花鳥図花台』です。 鮮やかな朱塗りの地をベースに、細密な彫りと色漆の象嵌によって絢爛豪華な意匠が施された、中国の伝統的な漆工芸品です。 天板の全面には卍繋ぎなどの精緻な幾何 …
今回、ご紹介させていただくお品物は、杉本貞光『井戸茶碗』です。 杉本貞光の作陶には、茶道や禅の精神に基づく「飾らない美意識」が一貫して流れています。造形から無駄を極限にまで削ぎ落とすことで、素材そのものが持つ質感や存在感 …
今回、ご紹介させていただくお品物は、兎置物型 ボンボニエールです。 ボンボニエールとは、フランス語で砂糖菓子(ボンボン)を入れる菓子器のことです。 ヨーロッパでは、出産や結婚などの慶事に際して砂糖菓子を贈る習慣があり、そ …
今回、ご紹介させていただくお品物は、二代 藤原楽山 『備前 茶碗』になります。 藤原楽山は三代続く備前焼の作家です。 初代 藤原楽山は1876年の生まれで、塩青焼と呼ばれる独自の技術を考案しました。 焼成の終盤で窯に食塩 …
今回、ご紹介するお品物は、川端近左作『独楽塗香合』です。 川端近左は、江戸時代末期から約200年続く漆工芸師の家系です。幕末の頃には、京都で「近江屋」という屋号の油屋を営んでいました。初代は家業の傍らで俳諧や日本画を嗜む …
今回ご紹介するお品物は、藤原啓『亀香炉』でございます。 藤原啓は岡山出身の陶芸家であり、備前焼での二人目の人間国宝です。 今回のお品物は、親子亀がかたどられた可愛らしいお品物です。 非常にほほえましい景色でございますね。 …
今回ご紹介いたしますお品物は『海老自在置物』です。 自在置物は、江戸時代から明治時代にかけて甲冑師らの高い鍛金・彫金技術によって発展した金属工芸品で、鉄や銅などの金属パーツを緻密に連結させることで、本物の伊勢海老のように …
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