誕生日のお祝い

緑和堂名古屋支店の石垣です。
7月も後半に入り、前半の戻り梅雨の様な涼しさは無くなり、夏真っ盛りの名古屋市内です。

先日、妻の〇〇歳のお祝いに、家族で「梅の花」へ食事に行きました。
ここ数年、妻の誕生日には恒例になっています。
湯葉、豆腐、から揚げ、お刺身…どれも舌鼓をしてしまう美味しさです。
料理も素晴らしいはもちろんのこと、これは古美術商ならではの気付きになるのですが、「食器」が素晴らしいです。

私が行っているお店は、個室それぞれに「織部の間」「備前の間」「伊万里の間」など、焼き物の名前の入っています。
今回利用したのは「織部の間」です。写真の通り、個室の名前に合わせて織部焼の食器が彩りを、そして味をより一層、引き立ててくれます。

美食家で陶芸家の北大路魯山人の「食器は料理の着物である」という名言があります。美しい食器と盛り付けは、味覚だけでなく視覚でも楽しめ、食欲をそそられます。

味だけでなく、食器や盛り付けを見てみても、違った楽しさが見えてきます。
懐石料理を頂く際に、全体をご覧いただければ、料理人はもちろん、陶芸家の心遣いも見えてくるのではないでしょうか?

大変美味しく頂きました。また、立ち寄りたいと思います。