エミール・ガレ 『ラシャカキグサ文リキュールグラス』

エミール・ガレは、フランス・ナンシー出身の ガラス工芸家・陶芸家・家具デザイナー です。アールヌーヴォーの代表的作家 で象徴的存在として知られます。 花、葉、昆虫、樹木などの自然を精密にデザインし、幼少期からの植物学的知 …

計3点 Nidec 『月の光 私のお父さん 星は光りぬ 誰も寝てはならぬ』72弁 シリンダーオルゴール

本作は、Nidec(ニデック)より発売された72弁シリンダーオルゴールの3点セットです。 1点にはイタリアの作曲家・プッチーニによる『私のお父さん』『星は光りぬ』『誰も寝てはならぬ』の3曲が収録されており、残る2点にはフ …

鼈甲眼鏡

ウミガメの一種「タイマイ」の甲羅から作られる鼈甲(べっこう)は、1993年のワシントン条約による輸入禁止以降、新たな原材料が入らないため希少価値が年々高まっています。 鼈甲は部位や色合いによって格付けされますが、なかでも …

地方自治法施行六十周年記念コイン 1000円 岩手県 平成24年

今回ご紹介いたしますのは地方自治法施行60周年を記念して発行されたプルーフ仕上げの千円銀貨幣です。 岩手県版は当初、他の都道府県と同じく平成23年に発行されました。その後平成24年5月に開催された世界造幣局長会議のコイン …

トレンツ・リャド 『カロリーナ・アミーゴ嬢』

本作は、ヨーロッパを代表する画家トレンツ・リャドが描いた『カロリーナ・アミーゴ嬢』のシルクスクリーンです。 トレンツ・リャドは、1946年にスペインで生まれ、才能が認められ19歳という若さでサン・ジョルディ美術学校の助教 …

船木 研児 『梟』

今回ご紹介いたしますのは舩木研兒の陶板 『梟』でございます。 舩木研兒(ふなき けんじ)は、島根県出身の昭和から平成にかけて活躍した陶芸家です。江戸時代から続く布志名焼(ふじなやき)の窯元に生まれ、父のもとで作陶を始めま …

ミハイル・シュミアキン 『サンクトペテルブルクのカーニバル②』

ミハイル シュミアキン(Mihal Chemiakin)はロシア出身の現代美術家です。幻想的で象徴的な作風や大らかな風刺表現で知られています。 先鋭的な作品を発表していたことにより当時のソ連政府から弾圧を受けフランスへ亡 …

橋本 大輔 『青煌天目』

橋本大輔は独自の天目の世界を追求する作陶家です。その代表的な作風・釉薬のシリーズが『青煌天目(せいこうてんもく)』です。 青煌(せいこう)の名が示す通り、深く吸い込まれそうな天目黒(黒色の釉薬)の地肌に、鮮やかで金属的な …

其泉 雲泉 茶器おまとめ

今回ご紹介するお品物は、日古伊万里様式・日肥 其泉作・清水焼 平安雲泉造の陶磁器8点セットでございます。 まず日古伊万里様式とは、江戸時代に肥前有田で焼かれ伊万里港から出荷された「古伊万里」の意匠をもとに、現代において再 …

親鸞聖人 『熊皮御影』

親鸞聖人は、鎌倉時代初期に活躍し、日本仏教の最大宗派の一つである浄土真宗を開きました。 『熊皮御影』は、浄土真宗の開祖である親鸞聖人の姿を描いた、極めて重要な肖像画(御影)の一つです。 画面の下部(親鸞聖人が座っている場 …

淡々斎 一字書 『通』

裏千家十四代家元・淡々斎は明治・大正・昭和の激動の時代を生き抜き、茶道の普及と発展に多大な貢献を果たした名家元です。書画・能・和歌にも秀でた多彩な才能を持ち、その墨跡は今日も多くの茶人に愛蔵されております。 本作は「通」 …

高田 好胤 掛軸『道』

高田好胤(たかだ こういん)は、昭和から平成にかけて日本中に「わかりやすい仏教の心」を届けた、奈良・薬師寺の伝説的な名物僧侶(元管主)です。 難しいお経や説法をガラリと変え、ユーモアあふれる言葉と温かい語り口で、テレビや …

肥前国吉包 打刀

今回ご紹介するのお品物は、肥前国吉包 打刀でございます。 吉包(よしかね)は、幕末(1853~1868年頃)に肥前国(現在の佐賀県)で活躍した刀工です。肥前刀の優れた技術を受け継ぎ、切れ味と美しさを兼ね備えた刀を制作しま …