十三代 徳翁宗守 有隣斎 掛軸『無事』

十三代 徳翁宗守 有隣斎 掛軸『無事』
十三代 徳翁宗守 有隣斎 掛軸『無事』
作家名十三代 徳翁 宗守 有隣斎
作品名十三代 徳翁宗守 有隣斎『無事』
買取方法出張買取
ご依頼地域京都市下京区

買取参考価格 10,000

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。

※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

この査定金額になった理由

皆さまこんにちは、緑和堂京都本店です。
本日紹介するのは十三代 徳翁宗守 有隣斎 掛軸『無事』でございます。

十三代 徳翁宗守 有隣斎は武者小路千家十三世家元です。名は宗守、号は有隣斎・徳翁・宗安などで、聴松宗守に師事しています。

京都帝国大学文学部で国史学を専攻し、卒業後も大学院で日本文化史の研究に当たりました。

卒業後に武者小路千家12代聴松宗守(愈好斎)の娘千澄子と結婚、12代聴松宗守には息子がいなかった為婿養子となり、53年に13世宗守を襲名しています。

大学での経験や学力、知識を持ち、茶儀に自らの学識を活かすなど学究肌の茶匠でした。

1983年の秋に古稀を境に徳翁の号を受け、1989年76歳の時に家督を長男に譲り、自身は宗安の号を襲名し隠居。自分の意見を曲げず常に高みを目指し続け、茶道界において大変貴重な存在でありました。

今回のお品物は『無事』と書かれた掛軸です。茶席では12月や年末に無事という軸を掛けて1年を無事に過ごせた事への喜びや感謝を想うそうですが、禅語としての本来の意味はこの意味とはまた異なります。

作為ではなく、何ものにもとらわれないあるがままの状態である事。自分の外に向かい何かを求め心を乱さなくても、すでに自分の中に全て備わっているのだから、何もせずともよいという事。

年末には茶席でなくともこの軸を掛け、静かに自分と向き合う時間を取りたいと思いました。

 

書画・行書掛軸買取はこちら

京都市下京区の出張買取のご案内

書画・行書掛軸の最近の買取実績

査定・鑑定料、出張費すべて無料
お気軽にご来店・ご相談下さい。

フリーダイヤル 電話受付時間 11:00~18:30(水曜定休)

他店でご満足できる値段がつかなかったお品、価値があるかわからないお品など
確かな鑑定眼を持つ鑑定士が高くご評価させていただきます。

  • メールでの無料査定・お問合せ
  • LINEでの無料査定・お問合せ