LOUIS VUITTON『アクセソワール チェリーブロッサムライン 』

皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。 今回ご紹介致しますお品物はこちらです! LOUIS VUITTON『アクセソワール チェリーブロッサムライン 』でございます。 緑和堂は骨董品や美術品のお取扱いを謳っていま …

『木地中次』

皆様、こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 本日は、『木地中次』をご紹介させていただきます。 まず、中次とはなにかの説明をさせて頂きます。 中次とは棗らと同じく薄茶器の一種となります。円筒形で身と蓋に分かれ、本体の中 …

辻清明 作 『唐津 盃』

皆様、こんにちは。緑和堂東京支店で御座います。 本日は、辻清明作『唐津 盃』をご紹介させて頂きます。 辻清明さんは1927年現東京都世田谷区生まれの陶芸家です。 幼少期に古美術の愛好家だった父と訪れた古美術商の影響により …

梅原龍三郎 作 『浅間山 リトグラフ』

皆様、こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 本日ご紹介致します作品は、梅原龍三郎 作『浅間山』のリトグラフでございます。 梅原龍三郎さんは1888年京都府京都市生まれの洋画家です。 「花」「裸婦」「山」「風景」らがモ …

ジャン=ピエール・カシニョール 『ワイングラス』

カシニョールはパリ生まれの現代絵画家です。 カシニョールの作品には魅惑的な女性が描かれたものが多くあります。これは、幼少の頃より父親が営んでいた高級仕立て屋で多くの女性と関わってきたことがきっかけで、カシニョールは女性を …

十三代 中里太郎右衛門窯 作『唐津絵徳利 酒器』

皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。 今回、お客様からご依頼頂き、成立致しました品物はこちらです! 十三代 中里太郎右衛門窯 作『唐津絵徳利 酒器』でございます。 中里太郎右衛門とは、江戸時代から続く唐津焼の名 …

十三代 中里太郎右衛門 作『絵唐津 額皿』

皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。 今回、お客様からご依頼頂き、成立致しましたお品物はこちらです! 十三代 中里太郎右衛門窯 作『絵唐津 額皿』でございます。 中里太郎右衛門とは、江戸時代から続く唐津焼の名跡 …

鈴木 政輝 作 『帰港』

皆様こんにちは、緑和堂東京支店です。 本日ご紹介する商品は、鈴木政輝 作 油彩画「帰港」です。 作者の鈴木政輝は1924年長崎県島原に生まれます。 洋画家・島野重之に師事し絵を学び終戦後は海外に渡航し、本場の絵や風景から …

三輪休雪 作『 萩焼 盃』

皆様、こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 本日は三輪休雪 作『萩焼 盃』をご紹介させていただきます。 三輪家は江戸時代から400年続く伝統的な窯元です。 最大の功績として、十代目休雪の際「休雪白」と呼ばれる純白に近 …

パスクワーレ・オッタビアーノ 作『春(プリマヴェーラ) カメオ』

皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます! 今回お客様からご依頼頂き、成立致しました品物はこちらです! パスクワーレ・オッタビアーノ 作『春(プリマヴェーラ)』のカメオでございます。 オッタビアーノはイタリア出身のカ …

マーティロ・マヌキアン作『誇り高き誓い』

皆様こんにちは、緑和堂東京支店です。 本日ご紹介する作品はマーティロ・マヌキアン作「誇り高き誓い」です。 作者のマーティロ・マヌキアンは旧ソビエトに生まれ、16歳の頃には前衛美術の展示会で第1位受賞するなど、若いうちから …

井上萬二 作 『白磁緑釉牡丹彫文 壺』

皆様、こんにちは。緑和堂東京支店です。 本日は井上萬二 作『白磁緑釉牡丹彫文 壺』をご紹介させて頂きます。 白磁作品の特徴として、染付の作業をしない為作り手の高い技術が必要となります。彩は感じることができないですが、造形 …

ラリック 『フラワーベース リーフ』

皆様こんにちは緑和堂東京支店です。 今回の作品は、ラリック「フラワーベース リーフ」になります。 ラリックとは1922年にフランスのアルザス地方に建設された工場が起源となったガラス商品の会社です。創業者のルネ・ラリックは …

『象牙細彫 筆筒』

こんにちは!緑和堂京都店です。 先日ご依頼いただきまして成立致しました品物になります。 彫が細かく丁寧な逸品ありがとうございます!! 象牙は国際的にも取引が厳しいお品物です。現在では国外への販売が難しく数年前に比べますと …

龍文堂 造『鉄瓶』

皆様、こんにちは。 緑和堂 京都本店でございます。 今回、ご紹介させて頂くお品物は龍文堂 造『鉄瓶』になります。 こちらは京都市山科区にお住いのお客様よりご依頼をしていただき、成立致しましたお品物になります。 鉄瓶と聞い …