河野玉水 『琴古流尺八 金一線』
今回ご紹介するお品物は、河野玉水が手掛けた琴古流 尺八でございます。 河野玉水は、大正時代から続く尺八製管の銘・工房として知られています。 1919年に創業し、大阪府豊中市を拠点に代々尺八を制作してきました。 特に都山流 …
今回ご紹介するお品物は、河野玉水が手掛けた琴古流 尺八でございます。 河野玉水は、大正時代から続く尺八製管の銘・工房として知られています。 1919年に創業し、大阪府豊中市を拠点に代々尺八を制作してきました。 特に都山流 …
今回ご紹介いたしますのは凪 ひろみ 『深淵』でございます。 凪ひろみは2019年に東京から岩手県に移住し、水彩画、油彩画、鉛筆画、デジタルアートなど多岐にわたる技法を用いて作品の制作を行っています。近年は特に【ダッチポー …
今回ご紹介する作品は、1893年にイギリスで発行された『ヴィクトリア女王 オールドヘッド1クラウン銀貨』でございます。 本作が鋳造された背景には、前作肖像のデザイン変更があります。1887年の即位50周年に登場した「ジュ …
ロイヤルコペンハーゲン『眠り猫』フィギュリンは、1775年に創立されたデンマークを代表する陶磁器ブランドのひとつです。食器だけではなく、動物や人物などを表現したフィギュリンも多く手掛けています。 こちらの『眠り猫』は、丸 …
中国干支銀貨は、1981年に発行が開始されてから毎年発行している十二支シリーズの銀貨です。 表面が中華人民共和国の国章や国名、北京天壇祈年殿などの歴史的建造物、伝統文様および発行年号が刻印されており、裏面に各年号に対応す …
龍鳳貮角銀貨は、日常の取引を支えるため、1円(壹圓)銀貨の補助貨幣として「5枚で1円(毎五枚當一圓)」の価値を持つ貮角銀貨として発行されました。壹圓銀貨よりも製造コストを抑えて発行できるため、当時の北洋軍閥政権や地方軍閥 …
こちらのお品物は、1864年に水戸藩で鋳造された「寛永通宝」です。裏面の特徴から「広穿背ト(こうせんはいと)」と呼ばれ、銅でできています。 寛永通宝は江戸時代を通じて広く流通した硬貨で、銅、鉄、真鍮などで製造され中央の穴 …
本作は、フレームのサイド部分に鼈甲とK18の装飾が施された眼鏡です。 鼈甲の原料であるウミガメの一種「タイマイ」は、ワシントン条約の附属書Ⅰに掲載されており、商業目的での国際的な輸出入が禁止されています。そのため、現在流 …
勲二等瑞宝章は、明治21年に制定された日本の叙勲制度における勲章のひとつで、国家または公共に対して、公務等で長年にわたり顕著な功績を挙げた方に授与される、高い栄誉を象徴する勲章です。現在は数字による等級分けが廃止され、「 …
勲二等旭日章は、日本の勲章制度において高い格式を持つ、歴史ある勲章です。2003年の栄典制度改革以前に授与されていた勲二等の旭日章で、現在の「旭日重光章」に相当します。旧制度では、勲一等の旭日桐花大綬章・旭日大綬章に次ぐ …
藤田喬平は、日本を代表するガラス工芸家です。色鮮やかなガラスに金箔や銀箔を散りばめた豪華で美しい作品を生み出し、文化勲章を受章するなど国内外で高く評価されました。 今回ご紹介する『花の舞』は、藤田喬平の代名詞とも言える飾 …
今回ご紹介させていただくお品物は、九代 白井半七 『都鳥香合』になります。 白井半七は貞享の頃より続いた今戸焼の名跡です。 九代白井半七は乾山風の絢爛な色絵を得意とし、茶道具以外にも多岐に渡る作品を残しました。 こちらは …
萩原 英雄(はぎわら ひでお)は、昭和から平成にかけて国際的に高く評価された現代木版画の巨匠です。 東京美術学校(現・東京藝術大学)で油彩画を学び、浮世絵の復刻を行う高見沢木版社で働いたのち、病気療養を機に本格的な木版画 …
東山魁夷は、昭和を代表する日本画家の一人です。山や森、湖、海などの自然を題材とした風景画で知られ、静謐な色彩と構成による独自の風景表現を確立しました。長野県立美術館 東山魁夷館をはじめ、各地の美術館に多数の作品が収蔵され …
こちらのお品物は、秦蔵六(はた ぞうろく)が手掛けた錫製の茶壷です。 秦蔵六は江戸時代末期から現在まで六代続いており、初代から当代の六代目まで代々「蔵六」の名を受け継ぐ京都の鋳金家(ちゅうきんか)の家系です。 秦蔵六が得 …
今回ご紹介いたしますお品物は、加藤孝造 『瀬戸黒 茶碗』になります。 加藤孝造は1935年、岐阜県瑞浪市生まれの陶芸家です。 岐阜県陶磁器試験場で勤務していた頃、師となる荒川豊蔵に出会います。 1973年に独立して岐阜県 …
今回ご紹介いたしますお品物は、加藤孝造 『黄瀬戸 茶碗』になります。 加藤孝造は1935年、岐阜県瑞浪市生まれの陶芸家です。 岐阜県陶磁器試験場で勤務している頃、師となる荒川豊蔵に出会います。 1973年に独立して岐阜県 …
今回、ご紹介させていただくお品物は、ベルナール・ビュッフェの『東大寺 大仏殿』でございます。 親日家として知られるビュッフェは、1980年の初来日の際、彼の一大コレクターである岡野喜一郎が設立したベルナール・ビュフェ美術 …
ドームナンシーは19世紀末から20世紀初頭のアール・ヌーヴォー期にフランスのナンシーで活躍した、ドーム兄弟による伝説的なガラス工芸ブランドで、同地に工房を構えたエミール・ガレと並ぶアールヌーヴォーの双璧として名高く、植物 …
今回ご紹介する作品は、ディズニー短編アニメーション映画『スルー・ザ・ミラー(Thru the Mirror)』を題材としたディズニーアニメーションアートでございます。 『スルー・ザ・ミラー』は、1936年5月30日に公開 …
小林ドンゲ氏は1926年生まれ、東京出身の版画(銅版画)のアーティストです。 特に、「ドライポイント」や「ビュラン」という、尖った工具を使って銅の板に直接キズをつけて絵を描く、とても繊細で高い技術が必要な技法を得意として …
小林ドンゲ氏は1926年生まれ、東京出身の版画(銅版画)のアーティストです。 特に、「ドライポイント」や「ビュラン」という尖った工具を使って銅の板に直接キズをつけて絵を描く、とても繊細で高い技術が必要な技法を得意としてい …
今回ご紹介させて頂くのは、「西岡小十作 ぐい吞み」です。 古唐津研究の第一人者であり、「唐津の神様」と称された名工・西岡小十氏による「絵唐津 ぐい呑」です。50代から本格的な作陶をはじめ、長年にわたる古窯跡の研究を通じて …
本作品は、大阪の版元、泰山堂(浅井勇助)によって発行された、東海道五十三次の近代に復刻された手摺木版画集です。 浅井勇助は明治から戦前にかけて活動した大阪の書肆です。19歳で独立後、浅井泰山堂を開き、書店の経営をしながら …
今回ご紹介するのは、現代日本画家・寒河江智果による日本画作品『約束の日』です。 寒河江 智果(さがえ ともか)は、1977年に東京都で生まれ、2001年に女子美術大学絵画科日本画専攻を卒業しました。 日本画の技法を用いて …
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